すべての国際線「新たな予約停止」セブは?
「オミクロン株」の感染者が国内で初めて確認され、
世界各国で感染が拡大していることを受け、
国土交通省は、日本に入国するすべての国際線飛行機の
新たな予約を12月末まで停止するよう、
航空各社に要請した
(FNNプライムオンライン)
(ヤフーニュース12/1(水) 16:27より)
検疫は変更なしの3日(検疫施設)
外国人労働者の入国停止(12月末まで)
ワクチン接種者の優遇措置も年内停止
日本到着の新規予約抑制(入国者数引き下げ)
岸田首相 “日本人の帰国需要に配慮を指示” 国際線予約停止で
2021年12月2日 10時45分
その後
明らかな逆転で、政府は措置を受け、
全日本行きの航空会社の予約受付を停止する要請を解除した
(ジャパン タイムス)
(ロックダウンはP国で大変な思いをしましたよね~)
2022年1月にアパートを引き上げるスギさんの
帰国予定はどう影響するのか予測が付かない!
来年早々規制解除された時点で素早く帰国しなければ
P国、JP国共、次に何が起きるのか?
P国では12月~1月にOFW帰国者が多く
変異株が発見されればどう規制するのか?
(P国は経済より自国民の命を優先する)
(マクタン空港は現在観光ビザ入国を一時停止している)
オミクロン株が最初に発見された
南アフリカから帰国した比人船員を隔離。
入国陽性者全員のゲノム解析を(WHO比代表)
「入国者のうちPCR検査結果が陽性だった
全員のゲノム解析必要」、、、
P国ではゲノムセンターの処理能力が低く
「ゲノム解析に4〜6週間かかる」
(マニラ新聞12月2日)
引っ越し先のコルドバ地域はロックダウン時
交通規制は検問で厳格に行われるので
隣町のラプラプ市に行くことも出来ない!
私もその為の準備をしておかなくては?、、、。
lapulapu-oda