セブで透析、eTravel 、国内海底ケーブルNEWS
円貨→外貨(TTS)米ドル(1 USD)
151.84円
(写真=セブ島けんちゃんFBより、Metro cebu Kidneyセンター)
公立病院1 回あたり 2,500 ペソ(貧困層は無料)
私立病院(クリニック)1 回あたり 5,000 ペソ~
(通訳代行で海外観光客も利用できます)
(2024 年 3 月 24 日サンスターNEWS)
セブ、ダナオ市沖のカモテス島の最初で唯一の
血液透析センターが2024年3月18日にオープンした
保健省は各所に透析センター運営許可を発行し、
セブ州政府も透析センターに腎臓ケアと腎臓疾患の治療を
専門とする腎臓専門医を配置しました。
公立病院での透析治療は、1 回あたり 2,500 ペソの料金
(ビセンテ・ソット記念医療センター他、)
民間の血液透析センターでは 1 回あたり 5,000 P~ 8,000 P
(日本では血液透析にかかる医療費は1回あたり約3万円)
2023年、ガルシア州知事はダナオ市とカルカル市にある
国が運営する公立病院での透析治療を貧困層に無料にした。
(爆走するガルシアおばさんがんばっています)
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(2024 年 3 月 23 日入管NEWS)
BI が一般向けに注意喚起、、
eTravel によるオンライン登録は手数料無料
入国管理局 (BI) が採用しているオンライン
eTravel 登録システムは完全に無料です。
オンライン支払いを要求する詐欺的な所を利用し登録されず、
(有料)、到着空港で問題になっている。
( Web サイトでeTravel登録代行業者などの表示あり)
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(日本経済新聞2024年3月22日)
「フィリピン網羅の海底ケーブル」
フィリピンで通信大手が全国を網羅する通信網の構築を競っている。
大手グローブ・テレコムや日本の通信会社アイ・ピー・エス(IPS)
など3社が連携して海底ケーブルを整備し、島国であるフィリピン全域で
通信環境の向上が見込まれる。
主要産業のコールセンター業務が地方にも広がれば雇用拡大につながるため、
政府も通信インフラの充実を後押ししている。
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(公開 2024 年 3 月 23 日ABS-CBN NEWS)
DOHは一般の人々に狂犬病警告
(地方自治体は飼い主に対し無料の狂犬病予防接種を行っている)
(噛まれたら3日以内に保健所で無料ワクチン接種する)
「保健所では外国人も無料ですが寄付を行って下さい」
私見ですが短パンを履いている人は噛まれやすいかも?です。
今年の狂犬病発生死亡者数は約84人
狂犬病は脳に到達するまで少しずつ這っていきます。
咬傷が脳の近くにある場合、ウイルスは急速に伝染します。
すぐに石鹸と水で傷口を洗うと効果があるが、、
狂犬病ワクチンを受けるべとのアドバイズ!
またペットの飼い主に対し、犬や猫にウイルスのワクチン接種を
受けさせる事を強く注意促した。
参考記事=機械翻訳ですので不正確あるやも知れません
ご理解下さい。
lapulapu-oda