セブ, マクタン島 木曜会

マクタン島に住む暇な日本人  ー年中無休の木曜会ですー
会費もありません、幹事も居ません、会の決まり事も有りません
色々な困り事相談、生活情報などを提供しますが、「礼節の無い方は出席をお断りします!」

0916-704-3944(G)
FB=まなみ 尾田

テツヤさんスラム街救援BOX到着3/24、一部ネグロス島へ!

3月24日(金曜)
テツヤさん何時も救援BOX有難う御座います




最近ではスラム街皆さんが必要な方のみ私のアパーに来て頂いて
引き取っています(配達は大変、希望外品も有るだろうし?)


前回の救援BOX荷物保管引き取りにネグロス島の義理母さんに
来て頂いていますが今回てっちゃんさんの救援BOXが間に合いました


ネグロス山岳部は今年特に朝晩寒くて昼間は直射日光でかなり暑い
などで長袖、生活品は喜ばれています
(寒くて風邪をひく子供も多く居ますので就寝時厚手大人コートは使えます)
毎回色々な物を送って頂いて多くの皆さんが助かっています。

テッチャンさん救援BOXが到着です!!
ネグロス島山岳部救援品の写真をUPしたいのですが
スマホを持っている若い人達はバコロド町での仕事にて時々でしか
帰宅せず、写真取れず、公表出来ず、で申し訳ありません。

双眼鏡いいですね~、特にお気に入りは全部そろった裁縫道具
こちらの方は洋服は捨てるのではなく子供用などに作り直すので
これは大変有り難い!小型ミシンなどは当然買えませんので
手作業製作品です。

「これはいい~山間部では朝晩かなり寒く室内履に良いとの事!

お母さん(60歳)ネグロス島山岳部での生活はこのいでたちが
良いのだそうです無駄になる物は有りません、喜んで頂きました。

救援BOXは多くの人々の生活の手助けになっています。


スラム街ではパジャマが普段着として人気がありこれで外を
ポコポコ歩いていますが誰も笑う者は居ません(笑)

魚売りのおばさん(小スラム街)がやってきました、
良い所に来たね~(笑)必要な物あれば持って行って!


(コルドバ町廃品回収業の夫婦、頑張って生活しています)
町中景気が良くなっても底辺の人々は這い上がれる事も出来ず
変わらず厳しい生活が続いています。

「各写真撮影は50Pほど渡しています」


(3月25日(土曜)セブから隣の島、ネグロス島に出発です)


大荷物3個ですが路線バスは助手が、乗り換えは助っ人が
各所におり50Pほどで請け負ってくれますので老人1人でも
無理なく移動する事が出来ます。


てっちゃんさんの救援BOX到着のお陰で
多くの救援物資を持ち帰る事が出来ました、
有難う御座いました


写真=複写、転写禁止です
lapulapu-oda

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