※日本時間４月29日午前０時以降に日本に到着する航空機に搭乗する場合には
有効なワクチン証明書又は出国前検査証明書の提示は不要となります。

当初予定していた5月8日以降から前倒し、
2023年4月29日0時をもって終了すると正式発表。

結局日本人はパスポートのみで入国OK（税関申告は黄色い紙申請でも良い）
注意＝外国籍者は「入国審査、税関審査」用に登録が必要です
発表が遅いよね～～！

所がセブパシから下記のTEXが着信、、文面から全搭乗客が対象となっている

国際線
2023 年 4 月 15 日発効 
 フィリピンを出国するゲストは、
フライトの 72 時間前まで、遅くともフライトの 3 時間前までに 
eTravel に登録する必要があります。登録を完了するには、
ワクチン接種および/または COVID-19 検査の陰性証明などの
書類が必要になる場合があることに注意してください。

国ごとの渡航書類の要件については、以下の目的地を確認してください。
これらの要件は、予告なしに変更される場合があることに注意してください。
すべてのお客様は、関連する旅行勧告を引き続き確認して、
フライトの準備をすることをお勧めします。
（この文面が後に搭乗カウンターで勘違い係員ともめるんですよね～！）

フィリピン航空は（4/17）更新されているが
セブパシ航空は訂正更新文は記載されていない！
相変わらず客の事はあまり考えないPスタイルLCC

４月１７日に公表された「E-Traver 」は
フィリピン入国管理局より「外国籍の旅客はフィリピン出国の際は不要」
となっている（セブ入国は必要です）

（日本橋夢屋さんのHP）

政府は 4 月 15 日に e-Travel を完全に展開します（BI）
2023 年 4 月 14 日
https://immigration.gov.ph/images/News/2023_Yr/04_Apr/2023Apr14_Press.pdf

As a replacement of the paper-based departure cards, only outbound 
Filipino passengers are
required to register in the e-Travel system 72 hours but not less than
 3 hours from their scheduled
departure from the Philippines.
紙ベースの出国カードの代替として、往路のみ
フィリピン人の乗客は
e-Travel システムへの登録が必要 72 時間以上
予定より3時間フィリピン出国。

セブ入国は必要ですよ！

lapulapu-oda