マクタン島、若い女性達は今も変わりませんね?!
今月30日よりネグロス島の実家に帰るため
先進文化品の購入でラプラプの「ユニトップ店」へ
なんせ山間部の貧困地帯自宅には何も有りません!
今回はP友人の車に便乗で「熊本グループ様」から頂いた
「なべ、釜、洋服、靴」などを持参し貧困家庭に届けます
後日UP報告致します。
ラプラプ市場へはユニトップ店の前方に駐車場ありますよ!
彼女が買い物中私は外でタバコの時間ですが、、
そこに若い女性(友人)に呼ばれた!彼女居なくて良かった?
いや!知らない彼女同伴の時は声かけて来ませんよ!
2人共まだ20代!聞くと~
先にある「ラノエヴァ店」にて働き同棲、別れたが、、
妊娠が発覚、元カレの家族、男に子供の出産費
出すよう話したが。。。。無駄な努力!
実家のミンダナオに帰り出産後親に子供を預け再度同店で
働いているとの事、、
「もうP人男はいやだ!男は要らない!」今頃わかったのかよ!
若い女性はかっこいい若男が好きなのは分かりますが~~、、
P友人などから色々話を見聞きしているはずが現実を経験しないと
解らない、、ホント困った人々です
彼女の友人も40台の男と同棲、だが男は出稼ぎで家族が有った!
子供が出来出産費用を貰い別れ、その後US人の年配者と同性している
(写真を見たが細身で美人です~)
地方から出稼ぎに来ている30代女性、1人では寂しいのか
20代の若い男と同棲(男は仕事なし)している
中古バイクを買い送迎、週500Pほど小遣いを渡しているとの事!
(夜は100Pの特別手当だって!大笑いした)
地方自宅には夫、子供も居るんですよ~!(笑)
「子供があればP男は一切いらない」という女性が周りに多い、
最初は仕事だけの人生だが年齢を増す事に体力も落ち
しんどくなり1人夕食も寂しく毎日子供に電話するなどの
日々が続いているとの話。
ホントにその場にならないと解らない人種だ!!
そして中にはお金を払って子供を作る人も居るし
子供が出来てしまって「実家に連れて帰れず」で
里子に出す女性も居る(私の娘がそうだが、、)
この国では捨て子が後を絶たずFBで拡散され
弱々しい鳴き声に心が痛む!
日本人Gと別れ、手切れ金でOFWへ
(手癖が悪くP人子供を浮気出産、別れてクエートへ)
FBで「コロナに掛かり助けて欲しい、G彼に連絡して!」
しらねーよそんなの!人を裏切った天罰だ!と返信してFBを
ブラックにした(まったく、よく探してメッセしてくるよ!)
数年前ネット友日本人G様知人は、、
結婚したがとんでもないわがまま女で逃げ出し
マクタン島マリバゴでぶらついていたが一時帰国へ
マクタン空港で「出国停止命令が出ている」との事で帰国出来ず
弁護士を通して彼女に連絡=手切れ金?要求となっていた。
色々有りますね、、、
困窮おばーちゃん、道行く人々がバックに食料を入れている
光景に出会った!
本人は辛いだろう?死ぬに死ねない環境がこの国にはある。
(写真=複写、転写禁止です)
lapulapu-oda