セブ, マクタン島 木曜会

マクタン島に住む暇な日本人  ー年中無休の木曜会ですー
会費もありません、幹事も居ません、会の決まり事も有りません
色々な困り事相談、生活情報などを提供しますが、「礼節の無い方は出席をお断りします!」

0916-704-3944(G)
FB=まなみ 尾田

マクタン島、近所の絶版車レストアバイク店が開店!➁

近所にある絶版車バイクレストア専門店!
チョイ乗り用にミニバイクほしいですね~
広域道路に出なければナンバープレート要らないし
免許要らないし、ヘルメット要らないし~(笑)


セブの北、リロアン町にジャンクバイク店があり
絶版車と多くのパーツが販売されている(FBより)

(タンクを見るとDTと思ったが??)


XT250はヤマハ初の4スト250ccデュアルパーパスモデルとして登場。
空冷SOHC2バルブ単気筒249ccから最高出力21psを発揮。
当時のオフ車はまだツインショックが定番だったが、
XT250はいち早くモトクロッサー譲りのモノクロスサスペンションを
採用するなど最先端のマシンだった。


このバイクもナンバープレートが付いており
奥にもフレームが、エンジンはオーバーホール中
(現在中古バイクは輸入出来ないので貴重品です)


ヤマハXT250(1983年)
ヤマハ初の4ストロークエンジン、DOHC4バルブ
リンク式Rサス、ふたつのキャブを使ったYDISを採用
これらにより出力は前作XTの21馬力から27馬力へ大幅にアップ
後輪が17インチから18インチになった。

(ヤマハ広報HPより)


ホンダウイングカスタム(GL400/500) 「1981年」
ブレーキ性能をさらに向上させるフロントダブルディスクプレートと
ホンダ独自のデュアルピストンキャリパーを採用

GL400E
(水冷4サイクルOHV・V型2気筒)

標準現金価格はウイング(GL400)  46万円(当時)
(ホンダ広報HPより)


ヤマハタウンメート50/90
1965年から2008年まで製造販売したアンダーボーンフレームの

ビジネス用オートバイシリーズ。
Rキャリヤが延長改造されているのでP国で活躍していた
のでしょうね、
「ヤマハの白いレッグカバー売ってくれる?」ダメか~


NIKOさんに日本から持って来てもらうかな~
私のXRNに取り付けたいんです!(笑)

(3台の3輪バイクを現在レストア中!)


P国では改造3輪バイクが多く走っており(買い物にも便利)
老人には特に重宝されている(私ですか?笑)
旅行などで故障が心配な方は4スト新古エンジン
載せてもいいですし、


多くのパーツと解体されたフレームが保管されており
注文すれば「独自珍バイク」も制作してくれるとの事です
P国はこの辺が自由だからいいですよね~~!


(人物込写真は=複写、転写禁止です)


lapulapu-oda

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