マクタン島、9=台風後もNPOがボランティア!!、
ネットのスピードが遅く返信も出来ずで、すいません!
又ご心配ありがとう御座います。
台風後平時を取り戻し価格も下がったと思いきや?
1ガロンボトル飲料水が15P(約30円)であった物が
20P(約40円)に値上げ固定されている、
電気の来ていない地域では今も飲料水ボトル40Pで
販売されているとの事、、、
大手スーパーで売られている生鮮食料品も2倍の価格
うちの彼女も安い市場で購入するが、、
500P(千円)でたったこれだけしか買えないとぼやく!
下がったのは車のガソリンだが再建出来ない
ガソリンスタンドも多く、営業店も少なくなった。
マクタン島のPNBのATMが長く停止状態で
(なんで?PNBが潰れるなんてウワサも立っている)
(BPI、BDO、メトロバンクなどのATMは可動している)
仕方なくセブ島J-モール内、RCBCのATMへ
3回引き出しは手数料1回60P、4回目から手数料250P
となっていた
マクタンの他銀ATMは?結構客が並んでいるんですよ~
モチズキさんはCebu帰宅後結婚ビザ申請決定
(現在日本滞在、地元で各書類提出で忙しい?
バランガイ推薦のセブ帰国用書類持参で
東京のP国大使館に早期帰国申請に行くそうです)
クラさんは年内にSRRV申請決定
(LTO再開でバイクの車検、すごい人!業者を
使っているので何とか出来たが。。)
私は年内パーマネントビザ本申請決定
再度キクチさんにお世話になります
キクチさんにお借りした高速WIFIルーターで
何とか繋がっています、これはいい!!
(しかし、、やることなくスラム街をブラブラ
徘徊ボケ老人になりそうですよ 笑 。。)
これもコロナで自由が効かなくなった為ですが
ま~~今後を考えるいい機会であったと思う、、
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マクタンニュータウン裏手に住むP友人から
多くの自宅が全壊し大変な状態で助けて欲しいと、、
私個人の力ではどうにも出来ず
ラプラプ市は何をしているんだ?
コルドバ地域はバランガイ係員が各家を調査しているが
今まで援助物資は市から1回だけ!
厳しい生活をする民は色々なおやつ的な物を作り
歩き営業をしている、がまん強い人々だ!
風体を見れば生活状況が分かるので
購入しているが、、、
母親のサンダルはボロボロ、少年は素足だ!
「NPO Cebu Wish Inc. - セブ島の人々への支援活動」
私と竹さんのボランティア金を持参したが
ママは疲れ果て就寝中!
失礼ながら従業員に現金を委託する事は
出来ないので後日またうかがいます。
「NPOーCebuウイッシュ」さん頑張ってますよ~!!
Cebu日本人会からのバックアップにてマクタン島各所で
支援活動しており私も参考の為に苦労話を伺ったが
人手が足りず苦労している
私が手伝え??、炎天下そんな体力有りませんよ、、
最近のTVでは復興されつつある町中を放送しているが
FBではまだ電気なく厳しい生活をしている人々も多く
セブ経済界からも会社を復興させても観光解除無ければ
観光産業はこれ以上持たないと悲鳴を上げているとの
話を聞いている(補助金は出ているが)
日本国が14億強の救援金を送ったが、、
P国救援隊はどうかな~、末端にちゃんと着くのかな~?
(ヨランダ最強台風の救援物資がマクタン空港に
放置されているのを見たし、物資中身のすり替えも
写真付きであったし~)
「私と竹さんの小さなボランティアは続きます」
(写真=複写、転写禁止です)
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