コロナワクチンで、、
段階的規制解除かな～～
もうすぐニューノーマルで観光ビザ解除？

そこに変異が！！
変異したウイルスには、
この抗ウイルス剤はもはや効かなくなる。
耐性の出現？
変異ウイルスを発生させないためにも、
感染者数を増加させないなどが重要であり
そして多くの感染者数を出すマニラ地域バランガイでは
再度ロックダウン！

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イギリスやスエーデンなどは
人口の60%が感染すれば流行が収束するはずなので、
国民の多数がこのウイルスにかかることで社会に
『集団免疫』をつけることが望ましい」と主張していたが
感染者が急激、死者も予想を超えて増加
ロックダウンをはじめとする政策をとるようになった。
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ドテルテさんの長期ロックダウンも
規制を守らない多くの民で効果なし？？
MGCQ規制であるセブマクタン島は
小規模モール、工業団地減産、観光閉鎖など
経済は全く動かず若者も仕事無く
年老いた老人、家族を助けるようFBで
多くの民が訴えている
（ラプラプ市長も精力的に動いてはいるが、、）
you tubeにて
「raffy tulfo in action」での援助活動があり
多くのP人々が共感観覧している
（２０１９年、日本人夫と子供４人も出演していた）

そしてマクタン島でも路上で物乞いする姿などが
多く見られる様になった。

雨降る中、善意にすがるおばーちゃん
意外と多くの若者達がコインを入れて行く、
当然私も見ぬふりで通りすぎる事は出来ません
（子供を抱えて物乞いする「バジャオ族」とは違います！）

何時も大衆食堂で開店を待つおばーちゃん
お店の善意により少量の食事を提供されています
私も少額渡しお話をうががっていますが
「子供達から生活援助が途絶え、
やむなくここに居る」
又「生活苦から子供家族と喧嘩して追い出された」
とおじーさんの話も以前聞いている。

私の彼女の実家地域（ネグロス島）でも同じく
島外で働く娘からの送金が止まり
ボロ屋で孫娘４歳と暮らすおばーちゃんが生活苦
近所住民が少しずつ助け合っているが

孫娘に買うミルクも無い（ビタミン剤として）
生活状況を聞くと心が痛く、、、
（電波が惡く写真着信出来なかった）
私も少しではあるが米１０Kg援助する事にした。

市場近くの路上で小規模販売する老人も多く
見かける様になってきた

市場入口にて、コロナを撲滅しよう！キャンペーン
アルコール販売促進でした（笑）
ホント早くニューノーマルにして欲しいです
（注＝男性管理者の許可を取り写真UPしています）

彼女がオカイオカイ（古着屋さん）に行って
私は外で喫煙中～（マルボロ１本７P）

「クーヤ、シングル？」
そう！
「私の妹２６歳、彼氏を探しているの、、
友達で誰か居ない？」
今、皆日本に帰っているので
しょぼい在住Gさんしか居ないよ～
（お姉さん、かなりの美人です！）

最近は生活苦を体験した若い女性が
安住の地を探し求めてか？
この様に声を掛けられる事が多くなりました

ダイ！どうした？疲れたか？
勝手に声を掛けますが地元では
これが普通です（苦笑）
「仕事を探しているがなかなか見つからない」と
N,,今何処も厳しいからね～
写真撮ると言うと背中を向けられた
シャイな女性ですね（笑）

市場地域の求人は、、
TINDERO（販売員）
１８歳～２５歳のネグロス島、ボホール島
レイテ島とミンダナオだけ！
しょぼい看板にて詳細？が出ているのが普通
これを探すのは大変です

私の観光ビザ延長あと１年
年内で全解除なるか？
（私は流れから今年夏以降から段階解除
と勝手に判断しています、もう経済が持たない！）

生活苦のおばーさんを尻目に臨時検問するポリス
悲しいかな、この光景が普通の状態になりつつ
外出する度に少額紙幣を多めに
持参するようになった。

（写真ー複写、転写禁止です）
lapulapu-oda