セブ、マクタン島でもカテゴリーが下がり
一部のモールでは検温、フエースシールド不要
受付記載事項不要、ワクチンカードも不要、
親同伴であれば子供も出入り自由となっている為
町中でも子供をバイクに乗せ動き回っている
ゆる～いマクタン島です

町中を走るジプニーも区分けシールド（乗車１０名）
を撤去し、平時の状態で運行している
これで稼げるようになったと喜んでいるはずです！

ワクチン接種会場は多くの民が押し寄せている、、
接種反対偏見論者が今頃あわてて受けているが？
各企業、スーパーが再開される中、ワクチン接種カードが
無くては面接すら受けられない状態との話、、
目先の問題に直面しないと動かない多くの民がいる

（扇風機の修理）

町中でも修理屋が忙しくしており
ホテルやモール内の小規模企業の再開など
町中が動き出している

（友人宅でバイクを修理、車検証？無いです！）

勤務する企業で再雇用されるため
通勤用に隣町（コンソラッション）から中古の
バイクを購入し（メーカー分からず４千P）
修理に知人宅へ持ち込んで来たが、、
もちろん車検証、登録証なんてものは無く
ゆる～いコルドバ地区では必要無いでしょう！

私も参加して「あーだ！こーだ！」で、、
エンジンがかかった（やった！）

ーーー

経済再開の日差しが見えてきたマクタン島
その後は・観光ビザはどうなる？

イミグレ（BI）
2021年11月24日
プレスリリース
BIは、外国人観光客に対するフィリピンの
国境の再開に向けて待機している。

移民局（BI）
外国人観光客に対するフィリピンの国境の
再開に向けて待機していると発表しました。
移民局のハイメ・モレンテ長官は声明の中で、
フィリピンが外国人観光客の受け入れを再開する
明確な日にちは決まっていないものの、
非常に近いうちに再開されると確信していると述べています。
（翻訳はKko SuzukiさんのFBより）

Immigration Helpline PH
https://www.facebook.com/immigration.helpline.ph

各国が観光ビザ再開後に感染拡大！しており
１２月の観光解除は難しいかも？
観光省のプヤット長官は観光ビザ再開に向け
各方面に強く働きかけている、

Friday, November 19, 2021

「フィリピンは間もなく国際観光客を受け入れるとDOT（観光省）」
の発言で、、プヤット長官、観光ビザ解除頑張ってほしい！

フィリピン、来月から一部外国人観光客を試験的に受け入れ
2021年11月26日3:58 午後UPDATED 3時間前

［マニラ　２６日　ロイター］ - フィリピン政府は２６日、
新型コロナウイルス禍に直撃された経済の復興策の一環として、
１２月１日から試験的に一部諸国から観光客を受け入れると表明した。

（写真＝複写、転写禁止です）

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