ラプラプ市火災犠牲者のための定住住宅建設?
円貨→外貨(TTS)米ドル(1 USD)
152.18円
フィリピンは4連休
3月 28日(木) Maundy Thursday(聖木曜日)
3月 29日(金) Good Friday(聖金曜日)
3月 30日(土) 週休日
3月 31日(日) 週休日
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セブ島、1日に5件の火災を記録
(公開日2024年3月19日火曜日サンスターNEWS抜粋)
タリサイ市、ナガ市、セブ市と南部の町アルガオで5件の火災が発生したが
被害額は約150万ペソと推定され誰も怪我をしませんでした。
「公開日2024 年 3 月 21 日サンスターNEWS抜粋」
ラプラプ市政府は、シティオに5階建て住宅ビル5棟を建設する計画を発表した
バランガイ・プソックは、2023年12月12日にこの地域を襲った
火災によって避難した住民のための恒久住宅として機能する。
(当然安い家賃を取るが生活苦の家族が入居支払えるのか??)
「かつて援助していたブアヤ地域スラム街では開発の為
1人2千P✕人数その他=で移転していった、2016年」
(写真UPは当時保護者の許可済)
ラプラプ市のチャン市長は、19日メディアに対し、
現在シティオ・スタ・マリアの私有地の所有者らと少なくとも
住宅が建設される5,000平方メートルの敷地を寄付するよう
説得する交渉を行っていると語った。
(市長に逆らうと後が面倒な社会です~!)
チャン市長は、年内に住宅の建設が開始できるよう、
すぐに敷地所有者の承認を得たいと話す、
市広報局によると、クリスマスの1週間前に約1,400世帯が避難したが、
一部の住民は、ラプラプ市防災管理事務所(LCDRRMO)からの
3ヶ月間15,000ペソの家賃援助を利用して、他の場所に移住した。
最近セブ島やマクタン島のスラム街火事が多い、出ていけ火災??
写真=複写、転写禁止です
lapulapu-oda