セブ, マクタン島 木曜会

マクタン島に住む暇な日本人  ー年中無休の木曜会ですー
会費もありません、幹事も居ません、会の決まり事も有りません
色々な困り事相談、生活情報などを提供しますが、「礼節の無い方は出席をお断りします!」

0916-704-3944(G)
lapulapu-尾田

海外P人労働者(OFW)が遺体で帰国!

1万円=P3,780(マニラ)


P友人の知人で若い女性の遺体がドバイから
マニラ空港へ帰国、、


何時も拝見しているブログ「おくりびとの日記
人々の心の内が参考になりなります。

直接雇用OFW保険(政府機関が雇用するOFW強制保険)


政府はOFWが事故、病気、死亡に対して適切な保護を
受けるようにするための規定を設けており、 
1995年の移民労働者および海外フィリピン人法では、
代理店雇用のすべての労働本人に強制保険を、
加入することが義務付けられています
保険で人材紹介会社が保証するため一切の費用を賄う必要はない。


海外には約230万人のOFWがおり、そのうち3.8%が契約なしで
働いているとも言う。(オーバーステイ他)

(スラム街は廃材回収で自宅の修理)
コロナ期間中は火葬灰で帰国、中にはP人数遺体を人知れない
砂漠に埋葬されたとの国際NEWSもあったが、、
残されたご家族の心情は??

(敬意を持って取り扱われている、FBより)
通関書類を張り付け、ご遺体は荷物扱いで、、
マニラ空港に到着ですか~?(防腐処理薬期限1週間)
「御冥福をお祈りいたします」


以前成田空港にて紛争地で亡くなられたカメラマンのご遺体と
私物が黒幕と日本国旗で封印搬送帰国された場面に遭遇した。
(日本国内で検視の為との報道あり)


セブで亡くなった木会くりさんの火葬灰はセブ総領事館封印後
P国葬儀社コーデネーターにより取扱特別貨物として成田空港に到着、
貨物ターミナルにてご家族に手渡された(搬送航空運賃当時8万円)


マクタン島大スラム街で葬式のアメリカ人(観光ビザ)は
火葬灰をP国マニラ領事館に送り領事館扱いで帰国された。



写真=複写、転写禁止です
lapulapu-oda

×

非ログインユーザーとして返信する