海外P人労働者(OFW)が遺体で帰国!
1万円=P3,780(マニラ)
P友人の知人で若い女性の遺体がドバイから
マニラ空港へ帰国、、
何時も拝見しているブログ「おくりびとの日記」
人々の心の内が参考になりなります。
直接雇用OFW保険(政府機関が雇用するOFW強制保険)
政府はOFWが事故、病気、死亡に対して適切な保護を
受けるようにするための規定を設けており、
1995年の移民労働者および海外フィリピン人法では、
代理店雇用のすべての労働本人に強制保険を、
加入することが義務付けられています
保険で人材紹介会社が保証するため一切の費用を賄う必要はない。
海外には約230万人のOFWがおり、そのうち3.8%が契約なしで
働いているとも言う。(オーバーステイ他)
(スラム街は廃材回収で自宅の修理)
コロナ期間中は火葬灰で帰国、中にはP人数遺体を人知れない
砂漠に埋葬されたとの国際NEWSもあったが、、
残されたご家族の心情は??
(敬意を持って取り扱われている、FBより)
通関書類を張り付け、ご遺体は荷物扱いで、、
マニラ空港に到着ですか~?(防腐処理薬期限1週間)
「御冥福をお祈りいたします」
以前成田空港にて紛争地で亡くなられたカメラマンのご遺体と
私物が黒幕と日本国旗で封印搬送帰国された場面に遭遇した。
(日本国内で検視の為との報道あり)
セブで亡くなった木会くりさんの火葬灰はセブ総領事館封印後
P国葬儀社コーデネーターにより取扱特別貨物として成田空港に到着、
貨物ターミナルにてご家族に手渡された(搬送航空運賃当時8万円)
マクタン島大スラム街で葬式のアメリカ人(観光ビザ)は
火葬灰をP国マニラ領事館に送り領事館扱いで帰国された。
写真=複写、転写禁止です
lapulapu-oda