ラプラプ市最大規模の火災,役所より救援お願い来る!
【外国為替相場(仲値)】
(基準時点:2023年12月13日09時00分)
米ドル 145.34円
12月13日朝
コルドバ、バランガイ(役所)グループ長より
「スラム街大火災に救援BOXを回して頂きたい」とのお話があり、
スラム街には子供のおもちゃのみ届け、必要品のみを選別し、
ラプラプ市役所に直接持ち込みます(中抜きされるかも?だから!)
(前回はタミヤ地区スラム街火災で救援金を市に届けました)
タケさん(熊本グループ様)、ETI保険アライアンス社様、純子さんから
送られてきた各品を選別「とりあえず1BOXをラプ=ラプ市に届けます」
かなり重いです!
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(2023 年 12 月 13 日 | 午前12:00 FREEMAN NEWS)
ラプラプ市を襲った最大規模の火災:数千人が家を失う火災
(NEWS FREEMAN FBより)
ラプラプ市最大の火災と言われているこの火災では、
昨日正午過ぎに大規模な火災がバランガイ・プソックの
サンタ・マリアとシーサイドを襲い、少なくとも4,000人の住民が家を失った。
(火災現場写真出所不明、P友人から送られてきた)
フィリピン、セブ島 — クリスマスのわずか13日前、
昨日正午過ぎにラプラプ市バランガイ・プソックのサンタマリア地区と
シーサイド地区で大規模な火災が発生し、数百軒の家屋が焼失し、
少なくとも4,000人の住民が家を失った。
この火災はラプラプ市史上最大規模と言われ、消防署は物的被害を315万ペソ。
市庁舎で予定されていたクリスマスパーティーを中止し、
予算は避難住民支援に充てると述べた。
(火災現場写真出所不明、P友人から送られてきた)
火災は約9,000平方メートルの面積を覆ったと彼は述べた。
同氏はまた、出火原因や誰の家から出火したのかについては
まだ調査中であると述べた。
チャン市長は自身のフェイスブックへの投稿で、
火災は午後1時31分に通報され、シティオ・サンタ・マリアで発生し、
シティオ・シーサイドに延焼したと述べた。
写真=複写、転写禁止です。
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