【外国為替相場（仲値）】
（基準時点：2023年11月21日09時00分）
米ドル　　　　　　　　　　　 148.46円

マクタン島はセブ本島より空いているが道路狭く抜け道の
横路地は行き止まりが多く何とかして欲しいです。
（道路拡張工事で沿線の大木が切り倒されているのは残念だが、
　強風などで電気、電話回線の切断防止に役立つ！）

話題のラプラプ高速道路、
つまり「ラプラプ市スカイウェイプロジェクト」についてです。
 このスカイウェイが建設される場所を探してみます。
 この高速道路の高架道路のルートと思われる地図イラストが
ネット上に出回っている。
 それは、接続するコルドバのピリポグ海岸道路から出発し、
一般航空道路を経由してマクタン・セブ国際空港まで
向かうことを示しています。
 これが最終ルートかどうかはわかりませんが、
LLEX Corp. とオポン市長 (アホン・チャン氏) がまだ
正式なルート/地図イラストを発表していない。

LAPU-LAPU CITY SKYWAY PROJECT (LLEX) | CCLEX direct to MCIA ❓❗

スカイウェイのアップデート2023
 この重要な会議は、できるだけ早く開始できるように、
このプロジェクトの最終化について話し合いました。
これは私の行政下のゲームチェンジャープロジェクトは、
そこで収入を得ることができ、
交通問題を解決できるということです。
 これで空港への旅行がより速くなるのに役立ちます。 

セブ島ラプラプ市 チャン市長によると、
提案されているラプラプ市スカイウェイプロジェクトの
インフラ工事が今年9月に開始される予定。
（新大橋からラプラプ市場方面の４車線工事と島内外周道路工事は
　現在順調に進んでいます）

4車線のスカイウェイは、現在コルドバ市のバランガイ・ガビで
終点となっている。（その先オランゴ島ーボホール島連絡橋建設予定あり）
セブ・コルドバリンク高速道路（CCLEX）とラプラプ市の
（MCIA）を接続することになる。

https://cebudailynews-inquirer-net.translate.goog/495545/lapu-lapu-expressway-tunnel-eyed-from-brgy-basak-to-airport?_x_tr_sl=en&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp

セブ島ラプラプ市—ラプラプ高速道路（LLEX）の提案者は、
既存の道路を利用する代わりに、
バランガイ・バサクからマクタン・セブ国際空港（MCIA）まで
トンネルを建設することを検討している。
（あぶないよ、地下トンネルは水没するよ～）

2023 年のメガプロジェクト
ラプラプ、P24.8B高速道路を開始、4番目の橋、
3つの埋め立てプロジェクトを開始
（コロナ前に第４橋の測量やってましたが今は？？）

「予定の未定で、参考資料です」
lapulapu-oda