マクタン島、庶民は生活苦、何でも売ります
3月よりコロナロックダウンで2か月はコメの配給があり
外国人にも同等な量を有難く頂いた
5月には徐々に経済解除されて来たが
会社に行きたくともパタパタが無い!
ジプニーも無い、バイクは奇数日、偶数日で走行可
では色々な規制があるため動けない
6月では会社の車で社員を送迎して50%の営業を
行っている(社員は2か月分の給料を保証された)
しかし小売業に勤務するパート、アルバイトの方々は
当然給料も無く、
多くの労働者が実家に帰り生活しているが
経済が再開された今、テナント料が払えないのか?
(経済特区の工場は賃料半額政策)
多くのモール内は閉店中です
大手のように車を手配してなどは出来ませんよね
多くの工場正社員はどうしているのか?
マクタンのボーデングハウス(賃料月約3千円)を
引き払い実家に避難した労働者
私のP友人はCebuの北、コンポステラの
実家に逃げ帰ったが
現在毎日会社のバンで送迎され
特定の場所には大型バスが運行されているとの事
そしてパート、アルバイトの方々は現在も仕事が無く
(厳しい生活が、じゃどうやって生活している?
後ほど書きます)
バイク以外にも 「ベッド、ソフアー」などが
道路に出され For sall、、、、
顔見知りのご近所さんなので
これは写真UPすることはためらってしまいました
(写真ー複写、転写禁止です)
lapulapu - oda