T-２号さんセブ上陸後
コロナでCebuに足止めされて約１か月
セブでの外出禁止令が今月２８日で解除されるのか？

その後日本行き便は飛ぶのかなど色々話したが
今帰国してもに成田空港でPCR検査など
スムーズに自宅にたどり着けない状態
では空港で不都合が生じる事も？

空港が全解除されるまでCebu生活を
送る事になったが、
ホテル滞在では月６万円ほどの支払いになる
買い物ではホテルより宿泊証明を作成してもらい
出かける状態で会話も無く不自由な環境であるため

地元友人を頼りアパートを探して電話を掛けまくるが
ロードが無い！近くのサリサリは閉まっている！

私の友人（キクチさん）よりロードを５００P分
送ってもらい、それをT-2号さんに再送信
友人とは有り難いですねー、助かりました！

マリバゴのアパートで短期でもOKの返事
大家さんが朝、夕の食事を用意して頂き扇風機もお借りして
デポジットなしで月５千P！これは有難いですね、、

早速グラブタクシーを使いマリバゴへ下見に行くと！
以前女性数名が居住していたらしく
荷物の一部が残っている、、、

さて、、、解除後！
荷物引取時、お会い出来るのが楽しみですねーー！（笑）

（ビサヤ、英語を駆使しP友人と話すT-２号さん）

しかしエアコンが無く扇風機だけでは大変では、、？
シャワーを数回浴びれば意外とスッキリしますよ！
彼にとってもアパート住まいの方が近所の方々と
多少でもお付き合い出来るし、近くにサリサリもあり
ホテル住まいよりは快適な？生活が出来ると思いますよ

（炎天下、長々と巡回バスを待つお客、しかし乗れるとは限らない）

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羽田空港・成田空港・関西空港に到着後、全員にPCR検査が実施されている。
行われるが、検体数の増加により、PCR検査後すぐに結果を出すことが難しく、
現状、結果が出るまで1日～2日程度の時間を要している

自宅が離れている場合は国が用意するホテルに一時待機
ホテル代については、陰性が確認するまでの待機場所としての宿泊は
国の負担となるが、その後の待機期間は自己負担となる

公共交通機関を利用させないことを徹底させる為に、
係員が到着ロビーまで同行し、出迎えの家族や友人、
レンタカー利用、もしくはハイヤーの利用（タクシーは公共交通機関に属するが、
ハイヤーはOK）を確認する運用となっている。

（4月10日20時追記）成田空港では、
国が手配している空港周辺ホテルが満室で、
到着時に預けた荷物を引き取るターンテーブル前に
ダンボールを組み合わせた仮設のベッドが用意され、
結果が出るまで滞在するケースが発生している。
(４月１０日、ヤフーニュースより抜粋）

増え続けるコロナ患者、止まってほしい！
脆弱なるマクタン島の病院システムでは助ける事も出来ない
市場では多くの買い物客でごった返している為
私の地域「PAJO」では水、木、金曜日のみ市場に行く事が出来る
バランガイ通達が大家さんを介して話が有った。

まだまだ終わらないコロナと外出禁止令！
早く収束して自由な生活に戻りたいですね。

（写真ー顔写真は複写、転写禁止です）

lapulapu-oda