2019年も終わる、以前の生活の方が楽しかった、、
空港滑走路地域から引っ越して1年
市場に近いこのアパートは日陰が多く
室内の温度が上がらずで快適です(電気代月2千P程度)
冬場になる3ヶ月間は夜も扇風機だけで
十分だ!
やや広いキッチン+2ベッドルーム
家賃は6千P(約1万2千円)
保証金1ヶ月+前家賃、
(保証金は戻ってこない事が多いので電気代を払わず出ていく事)
最近は再契約と言って少しずつ値上げしてくる
アパートもあるが
契約書は無く、地下水を使っている(無料)
夜は2重ゲートでロックされ安全?
バイクのP、サリサリストアーもある
大家の老夫婦は協力的でパーテイなどがあると
呼ばれてタダ飯を食べる事もある
毎月隣の大家さんが集金で
家賃、電気代(セブライト領収書あり)
を支払い手間いらず!
別メーターを付けているアパートは大幅切り上げで
請求して来る大家もあるので注意が必要だ
以前の地域と比べると、、ご近所とは挨拶程度
サリサリの前に居るとパタパタのおっさん
近所の若い女性などが集まり雑談をする事も
市場にも近く、SMメトロスーパーにも
歩いていける
しかし、、、、
以前の様にバランガイで子供を遊ばせる事もなく
地域住民との交流が少なくなってしまった
子供の私立学校を考えるとN,,,,,,,
引っ越しどうするーー??
毎日多くの子供達、学生がゲートの前で
「メリークリスマス」とが鳴っている(笑
それを聞きながら、私的には寂しいですねー
(写真ー複写、転写禁止です)
lapulapu-oda