セブ, マクタン島 よろず日記(木曜会)

マクタン島に住む暇な日本人を中心に毎週木曜日集合です
会費もありません、幹事も居ません、手助けしません

毎週木曜日午後1時より、マクタン島 tamya「オレンジ、ブルータス店」
で行っておりますので気軽に来て下さい、

 連絡係:木曜会
Globe 0927-207-8388, ODA
HP セブ島よろず日記(木曜会)

HP 歳を忘れさせてくれるフィリピン
  (協賛 レイテ島、オルモック)

協賛の「すみれ会」では
会員の「一人暮らしの会員の安否確認」「緊急対応マニュアル」等
「生前準備」の対応を会員同士で助け合いながら準備を進めております。

セブ在住又は在住希望の日本人の方々を対象に「新会員」を募集しており毎週水曜日午後1時より、
マンダウエ市Jセンターモール(東横インとなり)2Fイミグレーションの外側のテラスにて、
生活情報に関するよろず相談事も承っておりますので(専門業者、弁護士紹介など)
これからセブに住む予定の方、並びにセブ在住の日本人の方、会員以外の方も自由参加です
「転ばぬ先の杖」としてまず水曜会においで下さい

すみれ会公式HP 「セブ島移住者による交流会のブログ」

セブと永住、フィリピン人も学徒出陣? (YASU)

 


 (写真、CNNニュースより)


昨日、いつものようにパソコンの前で調べものをしていると、
珍しく息子が話かけてきました。

「お父さん、これ知ってる?」と器用に片手でURLに英語で入力すると、CNNの記事が表示されました。
「Duterte ・・・・ ROTC for Senior High students」と
「ドテルテ大統領・・・シニア高校生に、、、、」と息子に関係する内容でした。


「これは、どういう意味だよ?」と息子に尋ねると、
「僕もわからないよ、友達から聞いたんだけど・・・」と興奮していました。


記事内容は
「2月8日ドテルテ大統領は、全国の公立学校と私立学校で、
11年生と12年生(17歳~18歳のシニアハイスクール生)に予備役将校訓練課程(ROTC)の教育カリキュラムの必須化を承認しました」云々と。


初めて聞く予備役将校訓練に「まさか?徴兵制度か?」と思い込み、検索しました。


予備役将校訓練課程( Reserve Officers' Training Corps, ROTC)とは、
主に大学に設置された、陸海空軍および海兵隊の将校を養成するための教育課程のことですが、
フィリピンでは、2001年にROTCのメンバーが、
部隊の腐敗の疑いを暴露して殺された事件があり、
一旦は中止されていました。


(写真、CNNニュースより)


しかし、
今回、再び復活した理由は、「愛国心、道徳的価値、人権尊重、憲法遵守を促す」ためとしていますが、
真意はそんなものではないことくらいは、誰でも想像がつきます。
世界情勢が不安定な中で軍隊再編への道を進むのではないかという恐ろしい懸念です。


なぜなら、現在、軍隊またはこれに類する組織を保有する約170か国のうち約67か国が
徴兵制度を採用しているということがわかりました。
特に東南アジアに限ってみても 韓国、北朝鮮、台湾、モンゴル、
 カンボジア、ベトナム、タイ、マレーシア、ラオス、シンガポールが
徴兵制度のある国々です。

「アジアでもこんなにあるんだ?無い国の方が少ないくらいだ」


ROTCを設置している国には、アメリカ合衆国及びそれらと関わりの深い国に多いことが知られていて、
フィリピンでは1912年、当時アメリカの植民地統治下にあったフィリピン大学にROTCが設置され、
韓国では1963年にROTCに相当する学生軍事教育団が、
台湾においても1997年にROTCに相当する課程が設置されているとのことでした。


「そうだったんだ、だからフィリピンにROTCが必須化されても、初めてではないから、
それほど話題にもならないわけだ」
息子は、フィリピンの国籍も持っていますので、彼にしてみれば大変ショッキングな話ですが、

日本の「学徒出陣」を思い浮かべ、現実にそうならないことを祈るしかありません。


  2017年2gつ13日


  セブ 日本人すみれ会2 


  (マンダウエーYASU)

×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。