② セブ島、水不足が3都市のバランガイを襲う?(4/14)
(ダバオ滞在中の丸さんより4月13日=13時)
セブも異常なる高温の為公立学校は臨時休校が続いている。
マニラ首都圏の17の地方自治体(LGU)の職員は、
午前8時~午後5時を、午前7時~午後4時までの勤務となった。
DOE、国民に「エルニーニョの最中でも電力危機はない」と保証!
(電力使用増の社会、口先ばかりで信用出来ませんが??)
発電施設がフル稼働している(ダム水量低下で水力発電施設を除く)
(フィリピンスターNEWS4月11日)
(セブ市ブヒサンダム)
現在水の供給不足により、3 つの都市の 12 のバランガイが
影響を受けています(セブ、タリサイ、マンダウエ)
2024年4月11日サンスター・セブに対し、水の生産量が激減し、
1日あたり46,748立方メートルの水が減少しているため、
水の供給には引き続き困難に直面すると語った。
MCWD は、セブ、マンダウエ、タリサイ、ラプラプの各都市と、
コンソラシオン、リロアン、コンポステーラ、コルドバの町に
サービスを提供しています。
(ダナオ市ルサランダムと発電所)
セブのルサランダム量も、1日あたり3万立方メートルから
1万5,000立方メートルに半減し水力発電が低下している。
これは事業体の最大生産能力から15.53パーセント
減少していることになる。
セブ島の3月の降水量は平均60.9ミリmだが、
今年はわずか9.8ミリmしか記録されておらず、
84パーセント減に相当します。
(2024 年 4 月 11 日サンスターNEWSより抜粋)
機械翻訳です間違い有るやも知れません
lapulapu-oda