行方不明の日本人とその母親が遺体で発見!
3月14日木曜日、
行方不明の日本人とそのフィリピン人の母親が、
ケソン州タヤバス市の親戚の家の近くで埋められているのが発見された。
ロリー・リタダさん(54)と日本人の娘、茂木舞さん(26)
母親リタダさんと茂木さんは共に日本在住者だった。
ヤバス市警察署長は、この事件の「要注意人物」
として親族2名をタグ付けしました。
考えられる動機について、「お金の問題だ」と語った
警察は、この事件の要注意人物とみなされているリタダさんの妹で、
家の所有者であるリガヤ・パジュラスを拘留した。
タヤバス警察署長は、
被害者らがサン・ナルシソ町で購入した家と土地の代金に
充てられるはずだった500万ペソの現金が行方不明だと述べた。
参考資料
lapulapu-oda