マクタン島、ラプラプ市は固定資産税の引き上げを計画!
またアパートなどの家賃が値上がりするかも?ですね~!
公開日2023 年 12 月 9 日Sunstar Newsより
全体委員会の報告書によると、
市評価局の修正案の中には、住宅、分譲地、ビーチ用地に
関するものも含まれていた。
土地市場価値は「16.85パーセントから780パーセント」まで上昇した。
委員会は、提案された値上げ額が住宅地、分譲地、海岸用地に
ついては旧税率の50%を超えないようにする一方、
農業用地、商業用地、工業用地および特別用地については
旧税率の75%を超えないよう勧告した。
住宅用地の平方メートル当たりの現在の値は10の下位分類があり、
最も低い下位分類で125ペソの範囲であることが示された。
等級 (SC-10)、最高級 (SC-1) の場合は P4,450 まで。
「住宅用地に提案されている新しい価格は、
200 ペソ~ 5,200 ペソの範囲になります」
分譲地の場合は1平方メートル当たり4,400ペソ~9,800ペソ、
海浜用地の場合は1平方メートル当たり600ペソ~25,000ペソ
の範囲となる。
「同市で公正市場価格が最後に修正されたのは2017年でした」
参考資料です lapulapu-oda