マンダウエー市庁舎がセブ国際会議センターに移転?
円貨→外貨(TTS)米ドル(1 USD)
144.05
(サンスターセブNEWS)
マンダウエ市政府は、2024 年 3 月までにセブ国際会議センター (CICC)
に住む家族の撤去と移転を開始することを目指しています
(2024年3月までに避難しているCICCから火災犠牲者の排除を開始)
ガイサノマクタン店前より
SM行き / パークモール行き
(マクタン島の大小モール各所からUVバン有ります)
UVバン路線がありこれに乗っていくと
セブ国際会議センター (CICC)前通ります。
政府取引の関係者へのアクセスを容易にするため、
マンダウエ市庁舎と市政府のすべての事務所をCICC敷地内に
移転する計画だと述べた。
一方、旧市庁舎は博物館や図書館などからなる文化遺産公園に、
駐車場は公園として整備され、市の「初の観光スポット」となる。
市はCICCを取り壊すつもりはなく、老朽化した部分を撤去し、
その構造物がまだ再利用できるかどうかを評価する。
セブ州政府は、2007 年に第 12 回東南アジア諸国連合サミットの
ためにCICC を建設しました。
しかし、2013 年 10 月 15 日のマグニチュード 7.2 の地震と、
2013 年 11 月 8 日の超大型台風ヨランダによって被害を受けて以来、
使用されていません。 。
「セブ国際会議センター (CICC)て、、確か日本のODAで建設され
一度も使われずの建物だったよね~??」
参考資料ですlapulapu-oda