セブ, マクタン島 木曜会

マクタン島に住む暇な日本人  ー年中無休の木曜会ですー
会費もありません、幹事も居ません、会の決まり事も有りません
色々な困り事相談、生活情報などを提供しますが、「礼節の無い方は出席をお断りします!」

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lapulapu-尾田

マクタン島「22年末には国内観光正常化」え~?


「22年末には国内観光正常化と 
 モール運営大手CEOが見通し」
ロビンソンズランド社長が
「比国内観光は22年末から23年始めに正常化」
(マニラ新聞、10月20日)


海外観光客相手の業者
多くのダイビング店はエアータンクなどの
装備品を転売して閉店
観光専門ツアーのバンカーボートは
維持出来ず売りに出している又は
管理人無く放置されている

(マクタン島、コルドバ地区ロロポート)

(小舟が移動させられそこに中、大型ボートが50隻以上?
 停泊している)


観光ビザ規制が長期になれば再開時に
どれほどの業者が営業再開出来るのか?
疑問です!


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イミグレ
2021年10月10日
プレスリリース
BIは、旅行制限の緩和に期待している
「Love is Not Tourism」活動は
パートナーとの再会を求める外国人の
渡航制限を緩和するよう働きかけてる

(この発言を受け多くの民が12月、1月に
 期限解除されるのでは?と勝手に期待している
  が、無理じゃないですか?)


移民局(BI)のハイメ・モレンテ長官は、
渡航制限による影響の大きさを認識しています
彼らの主張を認めつつも、
その決定は新興感染症管理のための
省庁間タスクフォース(IATF)が下すことになると.

現在ビジネスや人道上の理由、
あるいはその他の正当な理由で入国する「観光客」や
一時的な訪問者は、
海外のフィリピン大使館または領事館で9(a)ビザと
入国免除書類(EED)を申請する必要があると付け加えた。



何時もFBで情報を頂いているkko suzukiさんのブログより


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セブ島では州知事、各市長が
「コロナウイルスの大流行の中での旅行制限により
 島内の観光産業は深刻な影響を受けている!」

と強く発言、観光規制解除に向け活動しています


セブ島では観光事業従事者が多く
仕事の無い人々は実家に帰宅又は
家族で路上販売をして食いつないでいるが
路上生活者も増えてきており

危機感を持つセブ島ガルシア州知事は
強気の発言でマニラに乗り込んでの
活動などもしています


(気遣う住民の善意により食いつないでいるが長すぎて
  立ち直れないのでは?)

そして現在「ホテル宿泊、店内飲食などは

 ワクチン接種カードを持って居ないと
 お断り!の状態です」(マクタン島はゆるい)


諸外国では観光客を順次受け入れており
タイ国などは「低リスク国」からの隔離免除
を11月からスタート
感染拡大リスクより経済優先を選んだ
と言う事ですよね!


セブ島も日本も感染者数が激減している現在
グリーン国指定で隔離免除から観光ビザ規制解除
に向けて動いて行くと思います


長く続くコロナ、P国への入国規制で
日本から家族、恋人への送金は疲れが
出始め二重生活で何時まで支えられるのか?と
ぼやき節が聞こえてきます!


lapulapu-oda

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