セブ, マクタン島 木曜会

マクタン島に住む暇な日本人  ー年中無休の木曜会ですー
会費もありません、幹事も居ません、会の決まり事も有りません
色々な困り事相談、生活情報などを提供しますが、「礼節の無い方は出席をお断りします!」

0916-704-3944(G)
lapulapu-尾田

連日の最多更新、未回復も10万人超え、マクタン島町中は?

「9838人 連日の最多更新 未回復も10万人超す」



参りましたね~、ワクチン有りで
規制を段階的解除し経済優先政策との矢先に
異変種で逆戻り!
(と言ってもマクタン島は平常生活です)


そして観光ビザ入国は年内ムリでは!?
N,,,,,この先どうなるか予測もつきません?
(市や経済界の方から情報を聞いて来ますが、、、)
観光ビザ滞在の皆さん帰国の準備しますか!


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首都圏と近郊4州 29日からECQに 
大統領府は27日、

首都圏とラグナ、カビテ、リサール、ブラカンの4州を
29日から4月4日まで、
防疫区分では最も厳しい防疫強化地域(ECQ)に置くと発表した。
ECQ下では公共交通機関もすべて停止、営業が許されるのは
食料品や薬局など限られた職種のみになる。


その他
日本が比を変異株流行国に指定


マニラ新聞
[ 2021.03.27 18:56 更新 ]


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グローバルニュースアジア JP




この先どうなるのか?全く予測が出来ない
マクタン島町中は、と言うと?


教会に入れない多くの信者はスピーカーから流れる
ミサを聞きながら祈ります


教会指定人数で入れ替え
3蜜などお構いなしの行動です

外で祈りを捧げる信者にもしっかりと
お布施の布袋が回ってきます
寄付で運営されている教会ですので仕方ないですよね!


混雑する中、家族総出の商売?
小さい子供を置いて行くのは危険ですので
これも仕方ないですね!

混雑の中でもドラマはあります
年老いたろうそく売りのおばーちゃん
立ち上がる事が困難で男性通行人2人が
手助けしていました
P国では多くの方々が弱者に手助けする場面
があります
そして帰り道見かける光景は、、、

大衆食堂での残り持ち帰り品を渡すのは
失礼な事では無いので渡す人々も居る
(頭を下げお礼を言う中年男性、目をそらすようお願いして、、)

(お金を受け取るとにっこり!許可を取れなかった?
 話が意味不明で目線入です)

(彼は 「ありがとう」 と言って手を振ってくれた)


顔をそむける老夫婦には写真UP出来ないが
各所に路上生活者?
国や市の救援もなく生きつずける人々に
市民はお金で手助けしている
(コロナ期間中特に多く見かけます)


日本滞在中の木会員「竹さん」が賛同し
現金を送って頂いた、又木会Moさんも
出かけると同じ活動をしている。
私も小さなボランテアが継続出来
多くの方々に援助金を渡す事が出来ます
(竹さん ありがとう御座います)


「P国でも今年度予算で貧困1家庭に
5千P~8千Pの援助金が論議がされています」


(写真=複写、転写禁止です)
lapulapu-oda

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