日本在住の方から（６５歳さん）
「妻と子供が現在実家（セブの北、ボゴ市）で批難生活しており
観光での入国が解除されればすぐにでもセブ入りしたく
そして妻子は年明けにアパートへ帰宅させる予定ですが
（家賃は毎月妻がパラワン送金で支払っている）
妻は高齢である私のコロナ感染を心配し思案中です
又義理の妹がメプサ１へ行かず実家で待機など、、」
（内容は投函者様の許可を得てUPしています）

日本からFBなどで現地の詳しい様子を聞くも
建前上での話、自分で検索しろ、など色々だそうです・
（内容に個人メールの記載がありましたので削除致しました）

７ヶ月の長い期間でのロックダウンで観光ビザでの入国解除は
４月頃とか（知人ホテルオーナーの話）
７月頃とか（PH観光省発表）
不確実なる話ばかりで６５歳さんの観光ビザでの入国は
今の所、全く先が見えなく予測も付きません
（次回セブ入国されましたら結婚ビザ取得申請して下さいね）

奥様が町中で６５歳さんが「パンデミック」の
心配をされて居るようですが
市場などに行かず早い時間のスーパーでの買い物へ
最近は戸外で多くの個人八百屋が勝手に営業していますし

私自身も多くの人が集まる様な場所には行かずで
特に不自由なる事も有りませんし
６５歳以上、不要不急以外は外出禁止！
となってますが自身は日中注意される事もなく動き
スーパーなどに入店も出来ます

仕事も少しずつですが戻って来ており
あら、いつの間に？などの
にわかローカルレストラン（写真）も多く開店しており
食事の心配をする事もありません

自転車パンクした？

マクタン島では運営されていたジプニーが
セブなどへ越境出来なくなり？現路線バスと
UVバンのみが運行しています
通勤時は満席で多くの方々が自転車を使っています
（工場団地の一部では通勤バス、ジプニーを運用しています）

早る気持ちは分かりますがここまで来たら仕方ないですよ
慌てずゆっくり構えましょう！

（写真ー複写、転写禁止です）

lapulapu-oda