セブ, マクタン島 木曜会

マクタン島に住む暇な日本人  ー年中無休の木曜会ですー
会費もありません、幹事も居ません、会の決まり事も有りません
色々な困り事相談、生活情報などを提供しますが、「礼節の無い方は出席をお断りします!」

0916-704-3944(G)
lapulapu-尾田

マクタン島、「お金貸して」皆仕事無いのかな?

近所を歩いていると知り合い女性から「お金を貸して?......」
お金を貸せば他の人も借りに来るので
申し訳ないが「聞こえぬふり」をして立ち去った。


今多くの民が厳しい生活を送っている


私の住むアパート人も
お隣の娘さん(20歳でかわいい)、会社が存続しているの?
かも分からず長く失業中
次はお隣のご主人、ロックダウンからそのまま解雇になってしまった
次は八百屋を営むご夫婦は借店舗代金を払えず完全閉店し現在
軽トラックで行商しているが買い物でコロナ感染を警戒しているのか
結構のお客さんが来るという


知人の女性は町中を歩き仕事を探すが得られす
疲れ切っていた(大変だね。。)



今PH経済雇用はどうなっているのか?ニュースを拾ってみた


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【雇用】 コロナ禍で 9月の失業者40%を記録!


この『防疫中に失業』は前回(7月調査)より良くなっているが、
高い水準であることは変わりない。
失業者の係累を考えると貧困層から最貧困層へ陥る家庭が増えているのは明らか


マニラ首都圏は前回と変わらない42%で、失業率が高止まりしたままであり
その他地域ルソン地方が33%、
ミンダナオ地方が31%となっている
男女別では女性の方が失業率は高く、51%を記録.


年齢別で最も高いのは18歳~24歳の層で58%、
25歳~34歳が39%、
35歳~44歳が34%、
45歳以上は39%の失業率となった。
( PHインサイダーニュース2020/10/09 より抜粋)


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この他に
マクタン島工業団地全体で多くの労働者が解雇されたとの
記事を見かけたがニュース元を失念してしまった


「フィリピン、セブで最大の輸出志向の経済圏である
ラプラプ市のマクタン輸出加工区(MEPZ)の約4,400人の労働者が
新しいコロナウイルス病による景気減速の中で解雇されました。
(10月4日、ニュース元を紛失)



(写真ー複写、転写禁止です)


lapulapu-oda

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