外出制限、年末まで継続か? マニラ首都圏、一段の緩和せず
小型モールなどが各所でオープンする中
庶民の生活も少しずつ戻りつつも
この先どうなるのか?予測が全く出来ない
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フィリピンのマニラ首都圏は、
新型コロナウイルス対策で実施している外出・移動制限の緩和措置を年末まで
続ける方針を示している。
一段の緩和を見送ることで映画館など人が集まる業種の活動を引き続き制限しながら、
段階的に経済活動の幅を広げていくことが妥当と判断。
クリスマス期間に人の移動が増え、感染が拡大することも警戒している。
マニラ首都圏開発庁(MMDA)のガルシア・ゼネラルマネジャーは、
19日のオンライン会見で「現時点で首都圏の首長たちは
現行の制限措置を年末まで続けることを提案している」と話した。
一段の緩和で経済活動の幅を一気に広げるより、
現行措置の範囲で段階的に拡大していく方が望ましいとの意見が多いという。
アジア経済ニュース2020/10/20(火)より抜粋
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気楽にぶらり旅を楽しむまでマダマダ先のようですね。
タイに住むブログ友の「otaktmのブログ」さんが新UPしろ!と
嬉しいムチが入る
ありがとうございます!ネタを探しに出かけて来ます。
lapulapu-oda