セブ島、楽しい山岳住人!2
下界に持っていけば煮炊きの薪として販売されます?
バイクで何でも運びます(笑)
下界では違反走行だがここでは免許も要らず車検も要らずの自由走行です
1月の山岳部はホント寒い!、
陽気で楽しい家族!
日本では「勝手に写真取るな!」と怒られるが!
日本で肖像権には肖像権法という法律はありません
他人の顔を撮ったらダメという法律がないので、
撮影した相手が文句を言わなければ肖像権の問題は発生しませんし
「写りこみ」の範囲として、
個人が特定できない程度に写った人物は 法律的にはセーフです
祭り=不特定多数
公人=政治家、国家元首、天皇陛下には肖像権はありません。
業務中の公務員にも肖像権はありません。
報道の映像写真は 写り込んだ大衆人物は法律的にOKとされており
以前は消防係が火事現場、警察が事件現場での野次馬民の写真を
撮っていた事もありました(犯人は現場に戻る)。
日本では 撮るときに『承諾』をもらう事が常識になっているが
この国では自由に撮影し自由にFBその他にUPしている。
そしてカメラを向けると「ハイポーズ!」を取ってくれる(笑)
P国では多くの人々が写真を撮る行為に対して協力的で余計な神経を使わず
楽しい出来上がりになります。
そしてこの国でも生活の余裕が出来大型バイク、大型カメラが馬鹿売れし!
ストリートフオトが各所でUPされるようになりました。
Team Drawing 📸 ( Cebu TCH Photographer )
DAVAO STREET PHOTOGRAPHY
(写真=私が所属するバイクグループFBより引用)
写真=複写転写禁止です。