マクタン島、③スラム街に援助物資、、
日本から援助物資がやってきた!
メルさん
jamminさん
ご協力有難う御座いました
荷物の量が多いので2回に分けて届けています、、
バイクで走行中、素足で歩く男女が!
道行くP人達は誰も気に止めないが、、
私はバイクを止め、どうしたの?サンダルないの?
「仕事無くお金も無く行く宛もない
バランガイ(役場)に行って相談する」と、
他島から移り住んで来た人々は家族も
親戚も無く頼る所無くで生活困窮者になっていく
私と竹さんの援助金から400円渡すと
丁重なるお礼を言って立ち去った。
おーい元気か~~~?
(毎回少額のお金を渡しています)
ママは17歳、「公立助産婦センター」で
男の子出産、(2100g)
もちろん父親はトンズラ!!
生活大変なのに、しょうがないな~~
4人姉妹の2人は前夫、のち2人は今の夫と複雑?
P国では普通の生活ですよ、、
教会での洗礼式には当然私が呼ばれます!
(お金持ちが後見人です 苦笑)
いっその事俺が父親欄にサインするか?
皆に大笑いされました。
貧困家庭の情報提供して下さるご家庭へお邪魔ですが
ラーメンカップも無駄にしません!(笑)
冷たいアイスコーヒー有難う御座います
そこに、ご主人が大汗かいて大木をかついで帰宅
聞くと、スラム街は「他人の土地であり」木々の
枝払い程度の焚付を切るほどにしているとの事
確かにこの地域は火災もなくメイン道路?も広く
救急車、消防なども侵入出来る広さがある
部外者が来ると犬が一斉に吠えるのですぐ分かるし
(最近は吠えなくなりました 笑)
私が近くで買い物中、、
お~ここに居たのか!
援助物資を渡し、ドン、元気か~??
「ありがと~~」はは、、楽しいお母さんだ!
大きいサンダルで右左が違うぞ??(笑)
買えずとも住民は誰も笑いません
軒先に最新兵器!こちらの家庭は電気が無いので
充電式ランタンですね!
コラ!邪魔すんなー!(笑)
少しお金のある家庭ではスマートホーンで
高校生が勉強中、、
高校卒業しなければ外資系工業団地(給料1日千円)
などで仕事が出来ません。
「全写真、許可を得て撮影しています」
(人物写真=複写、転写禁止です)
lapu lapu-oda