東横INNセブ予約再開とマリバゴ地区、、
8月1日より ビジネスホテルCebu東横インが
再開する
東横インはバスタブがあるので時々使いますが
4月以降、SKY WATER PARKが
無料で利用出来なくなってしまい残念です
(ロックダウン中だけかも知れませんが?)
さっそく予約電話入れるが
「宿泊時健康診断書(コロナ)を持参して下さい」と、、
全員のコロナ陰性証明書持参しなければ
宿泊出来ないと、、申し訳なさそうに言うが
えーー?参ったなー
証明書発行料の方が高いんじゃない??
そして運行される空港シアトルカーは全予約制で
当日の乗車は出来ないとの事
(ホテルから帰宅時便乗させて頂きました)
仕方ない、風呂はもう少し待ちますかね、
時々勘違いして一般ホテル並みのサービスを
要求される方居ますが
東横インCebuはビジネスホテルですよ!、、
ーーーーーーーーーーーーーー
待望のダイビングやアイランドホッピングがセブ州で再開!!
セブ州知事グエン ガルシアは、MGCQ下のセブ州にて楽しめる
アクティビティーの営業開始、店内飲食などの許可に関する
公文書20-Aに署名しました。
( 観光客も居ず 静かなマリバゴ地区です )
深夜12時から朝5時までは外出禁止とする。
■店内飲食について。
収容人数の75%での営業を認める
これらのアクティビティーを楽しめるのは7月24日現在、
MGCQ下に居住する人のみとなります。
( 7月24日【公式】セブポットより)
Cebuポットさんから何時もLINEで最新情報を
送って戴けます 感謝です。
活気のあったマリバゴ地域は地元民だけの
閑散とした町中になってしまった
観光でなりたっているマクタン島、多くのP人が仕事無く
厳しい生活を余儀なくされています
大型ホテルの倒産、観光客相手の店舗は持ちこたえられず
多くの店が閉店しており年内は駄目だね!と
落胆なる話しか出て来ない
韓国系コンビニが数店オープンしたが当然地元民からすれば
高いので店内は客居ず、、
再度閉店してしまった店もある
大型バンカーボートは観光客が居なくなり
ローンも払えず即刻厳しい状態で 多くの大型船が売りに出ているとの事
小型バンカーボート、荷物運搬として細々と営業していたが
収入は激減した状態だが仕事はこれしかないと話す
(荷物運搬船は営業許可されています)
各店年内持ち応える事が出来るのか?
来年観光客が戻って来たとしても地元観光業は
どうなっているのか??
この地区で日本人観光客、在住者から評判の良かった
日本人オーナーの
おにぎりとマッサージ屋さん
おいしい麺を出すうどん屋さん
など多くの店があるが
観光客の来る来年?まで何とか持ち応えてほしいです。
(写真ー複写、転写禁止です)
lapulapu-oda