セブ, マクタン島 木曜会

マクタン島に住む暇な日本人  ー年中無休の木曜会ですー
会費もありません、幹事も居ません、会の決まり事も有りません
色々な困り事相談、生活情報などを提供しますが、「礼節の無い方は出席をお断りします!」

0916-704-3944(G)
lapulapu-尾田

東横INNセブ予約再開とマリバゴ地区、、

8月1日より ビジネスホテルCebu東横インが
再開する


東横インはバスタブがあるので時々使いますが
4月以降、SKY WATER PARKが
無料で利用出来なくなってしまい残念です
(ロックダウン中だけかも知れませんが?)


さっそく予約電話入れるが
「宿泊時健康診断書(コロナ)を持参して下さい」と、、


全員のコロナ陰性証明書持参しなければ
宿泊出来ないと、、申し訳なさそうに言うが
えーー?参ったなー
証明書発行料の方が高いんじゃない??


そして運行される空港シアトルカーは全予約制で
当日の乗車は出来ないとの事
(ホテルから帰宅時便乗させて頂きました)


仕方ない、風呂はもう少し待ちますかね、


時々勘違いして一般ホテル並みのサービスを
要求される方居ますが
東横インCebuはビジネスホテルですよ!、、


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待望のダイビングやアイランドホッピングがセブ州で再開!!


セブ州知事グエン ガルシアは、MGCQ下のセブ州にて楽しめる
アクティビティーの営業開始、店内飲食などの許可に関する
公文書20-Aに署名しました。


( 観光客も居ず 静かなマリバゴ地区です )


深夜12時から朝5時までは外出禁止とする。


■店内飲食について。
収容人数の75%での営業を認める


これらのアクティビティーを楽しめるのは7月24日現在、
MGCQ下に居住する人のみとなります。


( 7月24日【公式】セブポットより)

Cebuポットさんから何時もLINEで最新情報を
送って戴けます 感謝です。




活気のあったマリバゴ地域は地元民だけの 
閑散とした町中になってしまった
観光でなりたっているマクタン島、多くのP人が仕事無く
厳しい生活を余儀なくされています


大型ホテルの倒産、観光客相手の店舗は持ちこたえられず
多くの店が閉店しており年内は駄目だね!と
落胆なる話しか出て来ない
韓国系コンビニが数店オープンしたが当然地元民からすれば
高いので店内は客居ず、、
再度閉店してしまった店もある



大型バンカーボートは観光客が居なくなり
ローンも払えず即刻厳しい状態で 多くの大型船が売りに出ているとの事


小型バンカーボート、荷物運搬として細々と営業していたが
収入は激減した状態だが仕事はこれしかないと話す
(荷物運搬船は営業許可されています)


各店年内持ち応える事が出来るのか?
来年観光客が戻って来たとしても地元観光業は
どうなっているのか??


この地区で日本人観光客、在住者から評判の良かった
日本人オーナーの
おにぎりとマッサージ屋さん
おいしい麺を出すうどん屋さん
など多くの店があるが
観光客の来る来年?まで何とか持ち応えてほしいです。


(写真ー複写、転写禁止です)


lapulapu-oda

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