友人が捕まった!セブ市が喫煙者に2,000ペソの罰金を課す!
旧友日本人がセブ島ITパーク内道路で喫煙していた所
市委託係員が「条例違反で罰金500Pです」との事で
違反切符を切り市役所で違反金を支払うよう指示された!
(敷地内指定喫煙場所を除く)
市役所へ罰金を払いに行くと「今は2千Pです」と言う!
調べるといつの間にか1回目より2千Pに改定され、
その後も逮捕者続出のニュースがある。
以前は注意だけで終わっていたが最近は違反者を厳しく摘発しており
観光客も例外ではない、市役所各種違反管理事務所に担当弁護士が
常駐しており罰金未納者(猶予7日)に対し警察などに訴え逮捕している。
セブの田舎、マクタン島ではホントゆるゆる~で取締も無く
何処でも自由に喫煙しており、違反キップは見た事も聞いた事もない
(公共建物内は全面禁煙です)
セブ島に出かける時、注意しなければうっかり喫煙してしまうな~
禁煙するか?セブ本島に行かない?ですよね~
(強風で一部のネット回線が切断され大木を切り倒す)
各所で道路4車線拡張工事のため多くの大木が切り倒されています
バス、ジプニー待ちの客は日陰が無くぼやいています!
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フィリピン、セブ NEWSより
すでに300人近い人々がセブ市の環境衛生実行チーム(CESET)から
出頭切符を発行されたが、
そのすべてが公共の場所で喫煙したという理由です。
同罪は昨年、同じ犯罪で計4926人を予告した。
市政府は着手者に2,000ペソの罰金を課した。
(2023/01/30 cebu-news)
セブ市は、公共の場所での喫煙、ポイ捨て、
どこにでもゴミを捨てる人々に対してずっとその間ない活動、
地元住民に規律を植え付けたいと考えています
これらの禁止者が摘発された公共の場所には、バス停、役所、学校、
医療施設、診療所、ガソリンスタンドなどが含まれる。
フィリピン、セブ市 — 2023年1月1日から1月29日まで、
セブ市では公共の場所で喫煙したとして合計157人が逮捕された
罰金は禁止行為とその頻度に応じて500ペソから2,000ペソの範囲であるという。
ルアルド氏は、逮捕された者には課せられた罰金を支払うまでに
7営業日の猶予があると述べた.(電子タバコも禁止!)
(CDN DEGTAL NEWSより)
ニュースを検索すると「セブ市」のみが摘発強化している?
喫煙者は「セブ市に行かない!!」宣言しましょう(笑)
lapulapu-oda