9月18日のまにら新聞から
バイクツーリズムを振興へ

観光省傘下の観光促進委員会（ＴＰＢ）は、
自動二輪車によるツーリング観光イベント「ＭＯＴＯ　ＴＯＵＲＩＳＭ」を
11月からフェイスブックで開催すると発表した。
二輪車愛好団体などに呼びかけ、
国内でまだよく知られていないツーリングルートを紹介し、観光地として売り込む。
ルソン、ビサヤ、ミンダナオの３地方で開催予定だが、
ルソン地方ではマニラ首都圏を出発して
アンティポロ、タナイ、ピリリアなどリサール州の山岳地帯をめぐり、
ケソン州を経由してバタンガス、ラグナ、タガイタイを巡るコースなどが検討されている。
（15日・スター）
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ここ数年旅行先でバイクツーリングを楽しむグループを
多く見かけるが
中にはバイクメーカ主催する数十台のグループが
安全速度！で国道を集団走行する光景を見かける
（一般車両には迷惑がられている、苦笑）
私も若い頃から（CB７５０）長くバイクを乗り続け定年後
クロスカブで北海道へ、、バイク好きですねー

刀で走行中逆光でコケた！
私もブロックタイヤで雨降り、コケた！
FB友のオカモトさんと近所SMで雑談（苦笑）、、

（同じホテルで雑談したP人裕福層のライダーさん、レイテ島にて）

友人、家族と数日間レイテ島とミンダナオ島を周り
セブに帰宅するとの事でした（パンク修理一式持参）
国道にはぜひ各所にわかりやすい案内板を設置して頂きたいです

ハーレーなどに乗った白人グループはのんびり長距離ツーリングを
楽しんでいます

何時も行くセブMBSホテルレストラン内、ハーレー会の方とお会いしました
マクタン島内ですれ違い気さくな白人グループです
聞くとセブから夜便フエリーでレイテ島へ
レイテ島の国道は道路整備も良く山岳アップダウンのコーナリングも楽しめる
との事でした（時々中央に穴ぼこあるので注意）

セブでは道路区画整理が出来ておらず広域道路以外の
横道は抜けられないなどの状態が多くあり
道路標識もなく迷い込んでしまう事もありますが
地理不案内の方はグーグル地図とGPSは必要です

（チョッパーのハーレーは地元の方で交流されていました）

セブでも経済成長の波に乗り多くの日本製バイクが売れています
セブ島からマクタン島へは2本の橋しかなく大渋滞で
ジプニーを使うと大型工場地域までかなりの時間が掛かり
皆さんバイクを購入し通勤時間短縮になっています、、が
給料３万円の庶民が新車バイク（１５万円）？
借金をしてでも欲しいものはすぐに手に入れようとするのが
フィリピン人スタイル、後先考えない（笑）

最近では日本人観光客もUーTUBEでツーリングの
UPを見かけるようになり嬉しいですねー

私もバイクで旅行したいがデザイン優先でシートが小さく
ケツが痛くなる（ホンダMBX１２５）
暑い！、疲れる！でどうしてもエアコンバス（安い）での小旅行に
なってしまい旅行先でバイクをレンタル（１日千円、ガソリン別）し
ゆっくり走行で観光地周りを楽しんでいます

[ ブログに写真UP許可取得済です ]
（ 写真ー複写、転写絶対禁止です ）

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