セブ, マクタン島 木曜会

マクタン島に住む暇な日本人  ー年中無休の木曜会ですー
会費もありません、幹事も居ません、会の決まり事も有りません
色々な困り事相談、生活情報などを提供しますが、「礼節の無い方は出席をお断りします!」

0916-704-3944(G)
FB=まなみ 尾田

セブ、自宅の窓から見るマクタン国際空港(lapulapu-ODA

セブマクタン空港にはFAー50戦闘機2機(韓国製T-50)が


配備され格納庫も新設された


1機41億円、防衛とは金がかかる


FA-50はベースが練習機、エンジンのパワーが小さいが低価格&低性能な軽戦闘機
だが米国との共同開発機で、発展途上国向けの輸出戦闘機です



小型である時点で性能に限界があるのです。内部燃料は少なく、


そのため航続距離が短いが低空を低速で飛行出来る利点もある


いつも2機1組で4名乗車訓練です




滑走距離は短くあっという間に急上昇

しかし戦闘機の発進は金属的なものすごい騒音!


これが米軍戦闘機となるとどうなる?、


滑走路は自宅の目の前、深夜、早朝と訓練飛行が行われています!


沖縄のアメリカ空軍基地近くではとても住めないですねー




滑走路の排水が悪く、共に痛んでいる為今年8月深夜から午前中にかけ


前面運休で張替え!



A320 は103億円


中距離飛行で燃費も良くエンジンノイズも少ない




プロペラは、、、いいですねー乗っていて楽しいです



プロペラ機はその構造上
高く飛べば飛ぶほど効率が悪くなり、
輸送能力(重い物が運べない)が悪い。


三菱重工業がリスクシェアリングパートナーとして開発に参加し、中胴、後胴、
垂直尾翼、水平尾翼、昇降舵/方向舵、ドアなど全体の半分近くの設計・
製造を行っている。三菱グループは製造協力を行っている

効率の良い6枚ブレードのプロペラを装備して比較的低回転数
(離陸時1020 rpm、巡航時850 rpm)で所要の出力を発揮す
巡航速度は700 km/h弱とターボプロップ旅客機としては比較的高速である。



カナダにあるボンバルディア・グループの航空部門の会社で、小型のジェット機やターボプロップ機


ボンバルディア社のターボプロップ(プロペラ)機で、DHC-8-Q200(37席
プロペラ機でありながら、ジェット機に近い速度で巡航できることもポイントで、1時間程度の短距離路線であればほとんど到着時間は変わりません。



ボンバル機を使い続けているのは、低燃費のためにかなり運航効率がよく、他に選択できる飛行機がないからだそうです。


三菱が現在小型ジェット機のMRJを開発中ですが、そんな競合の多いジェット機より、需要のあるプロペラ機を作ればいいのに・・・


1機 18億7千万円、




lapulapu-ODA

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