４月２２日、竹さんより救援BOXが届いた！
何時も有難うございます

読者の皆さんは毎回多くの荷物をどうするの？とお考えですが
大、小スラム街には多くの住人が住み着き生活しています

厳しい生活をしている人々が多く少しの洋服しか手渡す事が出来ませんが
学生女子は品質もよくオリジナルメーカープリントもあり
大変喜んでくれます、、、、
（前回、竹さん、テツヤさんから中古靴他を沢山頂き、通学で使っています）

頂いたズボンは少し大きい！暑い！で切って使っています（有難う御座います）
送って頂いた品は全て無駄にはなりません！が、、、

破れたシャツを着ている子供達もまだまだ多くいます！が、、、
「どうした？巣作りで服をネズミにかじられたか！？笑」

ボロいシャツでも馬鹿にしたり笑う者は居なく皆助け合って生きており
生活が厳しくとも、多くの親は子供達を学校に行かせています。

毎回スラム街に行く度、多くの貧困少年達に出会うたび
スナック購入の為１人５P（約１０円）渡します。
スナックを買える子供が買えない子供に分け与えている
光景をよく見かけますが、、
よってスラム街では絆が強く部外者が入ってくると監視の目が
向けられます（安全上の問題です）

荷物の一部はラプラプ市の貧困地域に住む友人にお願いして届けます。
（後ほど配布写真を送ってもらいます）

次回、竹さんの救援BOXは台所用品との事
台所用品は中古でも高く鍋１個でも１日分の給料金額しますので
おかあさん達が喜びますね～。

（写真＝複写、転写禁止です）
lapulapu-oda