生活苦の老夫婦に生活援助金、助かりますねえ～

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首都圏の防疫区分強化を否定　
経済打撃で「人々は飢えている」
　ロケ大統領報道官

ロケ大統領報道官は８日、
現在、一般防疫地域（ＧＣＱ）に置かれている
首都圏の防疫区分をより厳しくすることは
「必要ない」と明言した。

経済回復が遅れていることで
「人々は飢えに襲われている」とも述べ、これ以上
経済に打撃を与える措置はとらないとも述べた。

　９日付英字紙スターによると、
さらに「率直に言えば、経済活動を封じるようなことは
われわれにはできない。
多くの人々が飢えに襲われているからだ」と述べた。

　防疫対策は必要に応じてバランガイ（最小行政区）
単位などの封鎖措置で十分可能との見解も示した。
（3月11日のまにら新聞より抜粋）

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（市管理のバスケットコート場を開放して出店
　　しかし買い物客はまばらだ、、）

今多くの若者達が仕事無く悪環境で生活している
私の隣民は１アパートに３家族が、、
国の生活補助も止まり仕事ある者に頼り
生きていくしかない

セブ州知事、その他各市長も段階規制解除を
大声で唱えており
経済会は
これ以上長引くと維持管理、再開に膨大なる資金が
必要になり、再開出来ないかも？
と話が来ているとの事

マクタン島のラプラプ市は今大手工業団地（第１～第３）と
観光業からの税収が無く四苦八苦している
そして、工業団地、通勤時間の渋滞も見られなくなった。

ワクチン全住民接種でニューノーマルかな～
観光ビザ入国者はワクチン接種証明で
入国許可、、いつ頃になるか現在
まだ見えません


lapulapu-oda