セブ州やマクタン市などから次々と公開される文書
住人達からも仕事が無い、無休自宅待機など
心配事が多くなり噂が絶えません

消毒アルコールが無くなったと思ったら
今日はスーパーで米などの在庫量が少なくなっていたとの事
マニラの様な状態にならなければ良いが、、
セブ市、ラプラプ市などから次々とUPデートされるので
この情報も古くなりますのでご理解下さい。

国際線入国時、フィリピン人は自宅隔離下に置かれるものとする。
外国人は、自費で指定された検疫施設で強制検疫を受けるものとします
え～～、参りましたね、、（３月１６日現在文）

３月１５日夜のマリバゴ地区,観光客はまったく居ません

セブ州発
3月17日より全ての外国からの渡航者は
自己隔離１４日間行うことを発表
フィリピン人は自宅隔離下に置かれるものとする。
外国人は、自費で指定された検疫施設で強制検疫を受けるものとする
＊外国人に自宅があれば自宅でも、、と言っていたがほんと？？
（SRRV、パーマネントビザ保持者は入国し自宅隔離）
（マクタン市に問い合わせ）

フィリピン人は自宅隔離下に置かれるものとする。
 外国人は、自費で指定された検疫施設で強制検疫を受けるものとします

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他にも
アホン・チャン市長
15時間
現在までに、DOH（保健省）は、わが国で111の確定症例と8症例のCoVid-19死亡を
記録しています。 ALERT LEVEL 2は、事態を悪化させるための
政策ステップも強化しています。そのために、大統領令をサポートしています。
政府によるセブ州の5-E Gwen Garciaは以下を実行します。

1.セブ島に到着し、ドゥマゲテ市から到着するすべての国内乗客は、
市内に入ることができません。

2.クラーク国際空港、レガスピ市、カガヤンデオロ市からマクタンセブ国際空港に
旅行するすべての乗客は、市内に入ることができません。

3.フィリピンのすべての国内空港から到着するすべての国内乗客は、
市内に入ることができません。

4.ラプラプ市のすべての居住者、子供または大人は、
午後10時から門限に従わなければなりません。
従業員は、会社IDまたは雇用主からの証明書を提供できる限り、免除されます

6.すべての国際線旅客は、自己負担で14日間の検疫を受けなければなりません

ラプ・ラプ市のジュナード・「アホン」チャン市長は、
「フィリピンですでに140件のコロナウイルスが確認されているので、
ご理解をお願いします。
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マニラでは厳しい状態になってます

マニラ市やマカティ市など首都圏３市が夜間外出禁止令を実施へ。
検問も、、
マカティ市が15日に発表した市条例によると、夜間外出禁止令に加えて、
モールやレストランなどの商業施設の営業は、昼間も禁止する。
ただし、薬局、スーパー、銀行、医療機関の営業は認めるほか、
デリバリー用のファストフード店の営業は許可される。

　マカティ市で夜間外出禁止令の対象外となるのは、勤務者や事業者、
政府や医療機関の関係者、病院利用者、海外に出国する旅行者、
食品や薬品の配達業者など。

（マニラ新聞より）

木曜会の各集会
情報、現状を理解出来ない方も居られると思いますが
自己責任において参加して下さい

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