セブ, マクタン島 木曜会

マクタン島に住む暇な日本人  ー年中無休の木曜会ですー
会費もありません、幹事も居ません、会の決まり事も有りません
色々な困り事相談、生活情報などを提供しますが、「礼節の無い方は出席をお断りします!」

0916-704-3944(G)
FB=まなみ 尾田

オランゴ島へ救援品ナカムラさん (8/5)

(2024年8月5日 午前7時35分 現在)
円貨→外貨(TTS)米ドル(1 USD) 146.00 円


タケさん何時も救援BOX有難う御座います。
7/30木曜会ナカムラさん写真より

7/30オランゴ島在住のナカムラさんスラム街へ、
救援BOX届けの写真到着しました。


オランゴ島はまだセブ島やマクタン島のようにリゾート開発が
行われていないので大自然があり観光客でも気楽に行けます。
(サンクチュアリへの入場料は100ペソ)
海の上に浮かぶレストランCaw Oy Floating Restaurant
(金額は島と比べれば当然高めですが良い所です)

ラプラプ島より路線ボートで15分、港も整備され、
主に漁業や観光業を生業としている人たちが暮らしています。
(現在ナカムラさんJUNさんが半定住しています)

マクタン島からボートで食品、ガソリンなどを運搬され、
物価は少し高めになるが、土地は激安!病院もある。


小さな貝を加工してアクセサリー作りする内職が多く、
沖縄やハワイなどに輸出されているとの話、そして、
渡り鳥は、シベリア、中国、日本などアジア各地から
越冬のためにこのオランゴ島へやってきます。

(所属する行政府はセブ州ラプ=ラプ市)
セブの住人は「オランゴ島は貧困の島」と、、
大学入試や就職で差別されている?とも言うが、
住人は気さくでフレンドリーなる人々が多いと思う。

協力して頂いたオランゴ島住人JJさんの話で、
「スラム街が多くの場所に点在し生活は厳しが、
 住民は協力し楽しく生活しています」と、、

住民が雑談する場所で配布、(次回はキッチン用品持参します)
少量ですが多くの方々に喜んで頂けました。

8/2木曜会にて第2弾でキッチン用品を持ち帰って頂き
ました(重くてすいません)
8月タケさんと友人がセブ来ますので参考下見で
オランゴ島へ行く予定です、
ナカムラさんご協力有難う御座いました。


写真=複写、転写禁止です
lapulapu-oda

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