オランゴ島へ救援品ナカムラさん (8/5)
(2024年8月5日 午前7時35分 現在)
円貨→外貨(TTS)米ドル(1 USD) 146.00 円
タケさん何時も救援BOX有難う御座います。
7/30木曜会ナカムラさん写真より
7/30オランゴ島在住のナカムラさんスラム街へ、
救援BOX届けの写真到着しました。
オランゴ島はまだセブ島やマクタン島のようにリゾート開発が
行われていないので大自然があり観光客でも気楽に行けます。
(サンクチュアリへの入場料は100ペソ)
海の上に浮かぶレストランCaw Oy Floating Restaurant
(金額は島と比べれば当然高めですが良い所です)
ラプラプ島より路線ボートで15分、港も整備され、
主に漁業や観光業を生業としている人たちが暮らしています。
(現在ナカムラさんとJUNさんが半定住しています)
マクタン島からボートで食品、ガソリンなどを運搬され、
物価は少し高めになるが、土地は激安!病院もある。
小さな貝を加工してアクセサリー作りする内職が多く、
沖縄やハワイなどに輸出されているとの話、そして、
渡り鳥は、シベリア、中国、日本などアジア各地から
越冬のためにこのオランゴ島へやってきます。
(所属する行政府はセブ州ラプ=ラプ市)
セブの住人は「オランゴ島は貧困の島」と、、
大学入試や就職で差別されている?とも言うが、
住人は気さくでフレンドリーなる人々が多いと思う。
協力して頂いたオランゴ島住人JJさんの話で、
「スラム街が多くの場所に点在し生活は厳しが、
住民は協力し楽しく生活しています」と、、
住民が雑談する場所で配布、(次回はキッチン用品持参します)
少量ですが多くの方々に喜んで頂けました。
8/2木曜会にて第2弾でキッチン用品を持ち帰って頂き
ました(重くてすいません)
8月タケさんと友人がセブ来ますので参考下見で
オランゴ島へ行く予定です、
ナカムラさんご協力有難う御座いました。
写真=複写、転写禁止です
lapulapu-oda