セブ, マクタン島 木曜会

マクタン島に住む暇な日本人  ー年中無休の木曜会ですー
会費もありません、幹事も居ません、会の決まり事も有りません
色々な困り事相談、生活情報などを提供しますが、「礼節の無い方は出席をお断りします!」

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lapulapu-尾田

P国在住外国人に偽造出生証明書を発行!8/6

(2024年8月6日 午後2時5分 現在)
円貨→外貨(TTS)米ドル(1 USD) 144.90 円


昔~、日本人友人達も、、
セブを逃げ出しダバオで再婚(重婚)し結婚証明書が発行された、
ダバオで連れ子の実子登録し大学後、娘は日本で働いている、
(近所のK国コンビニ社長さんから私に、実子へ登録紹介の話あった)
ダバオ在住さんはP人名での車免許取得で問題なく運転、
更新していた、
P女性は日本KTV行きで他人の書類買いパスポートを取得した。
「何でもありのP国であったが~、」

「POGO」と呼ばれる中国系のオンラインカジノ施設、
詐欺や人身売買など犯罪シンジケート拠点の手入れと、

ルソン島で中国国籍のバンバン市アリス・グオ市長の出生不明
などでこの問題が発覚した
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「2016年から2023年にかけてダバオデルスル出身の外国人に
 1,501件の不法出生証明書が発行されていた」


(2024年8月5日ABS-CBN NEWSより一部抜粋)

ダバオ・デル・スル州サンタ・クルス市は
2016年から2023年まで、外国人に対して
不正な出生証明書を発行していた。
7月国家捜査局(NBI)は200人の中国人をサンタクルーズ市
から偽造出生証明書を入手しこれらの中国民が
他の公務員や私人らと共謀している可能性についても
調査すると発表した。


外国人は出生証明書、免許証、パスポートのそれぞれに
10万ペソを支払うため、
パッケージの合計30万ペソになるという。

マニラ市町村民事登記所
偽造出生証明書発行の背後に組織が存在する可能性があり
国から逃げ住み、詐欺や危害を加えるつもりはなく、
政府発行の身分証明書で
パスポートや出生証明書を申請し、車の運転、土地購入など、
商業国内滞在できるように書類を偽造取得したとも言う。


中国人は何処の国に行ってもやりたい放題!生活書類審査が
以前より厳しく面倒になりますね~!


機械翻訳で間違いあるやも知れません
参考資料

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