離婚法案反対署名と貧困家庭の現実!7/24
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(基準時点:2024年07月24日09時00分)
米ドル 155.83円
(2024年7月22日NEWS一部抜粋)
大司教区は、絶対離婚法案の可決に反対するセブ島の
カトリック教徒12万人以上の署名を上院に提出すると発表した。
すでに12万2000人の署名を集めたという,,,,,
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2024年5月NEWSでは、賛成131票、反対109票、棄権20票で、
下院法案(HB)9349、絶対離婚法案を可決し上院へ。
法案内容は
当事者が和解しない場合、裁判所は直ちに裁判を開始し、
1年以内に申立てについて判決を下す義務を負うとなっている。
離婚判決には、子供の養育、監護、扶養、子供の嫡出財産
(個人の財産)の保護、夫婦の利益共同体の清算、
および配偶者への扶養料に関する規定が含まれるものとする。
絶対離婚の申立ては、
離婚の発生から10年以内に申立て人又は共同申立て人により
所轄の家庭裁判所に提出されなければならない。
「外国人は立場が弱いから離婚裁判は不利益かも??」
(機械翻訳でまちがいあるやも知れません)
「バチカンとフィリピンは離婚を違法とする最後の国」
法案提出(1917年)から何年経過???
また国会審議が一時停止しますね~行き先は長い!!
正式離婚出来ずで、夫が亡くなると本妻と同居男が
飛んで来て書類全部持って行く。
土地他名義変更、国とバランガイから正式家族に補助金が出る。
残された新家族はそれでも財産売り、立派な葬式を出す、
亡くなった父親は陽気に、、
「スラム街で7人の貧困家庭だが幸せなる生活」と話していた。
稼ぎ手が亡くなりどん底なる生活が待っており、
やむを得ずで行き着く先は,,,,,,,,,。
(立派なコルドバ教会です)
機械翻訳でまちがいあるやも知れません
lapulapu-oda