セブ, マクタン島 木曜会

マクタン島に住む暇な日本人  ー年中無休の木曜会ですー
会費もありません、幹事も居ません、会の決まり事も有りません
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lapulapu-尾田

オランゴ島沖の水上バルーン事故その後!7/25

(2024年7月25日 午前10時5分 現在)
円貨→外貨(TTS)米ドル(1 USD)
152.85 円


「7月11日の事件で、カガヤン・デ・オロ市の45歳の女性が死亡した」
参加者は膨らんだ長方風船の上に横たわり、
スタッフが飛び降りると客が前方に飛ばされ海面に投げ出されるが、
被害者は真上に跳ね上がって逆さまになり、
(客が余りにもバルーン先端待機で真上に飛ばされ事故がおきた?)
バルーンに頭をぶつけて意識を失い水中に落ちたようです。
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(2024年7月24日NEWS一部抜粋)


オランゴの水上コテージ「過激なアクティビティは許可されない」
客の死亡事故を引き起こしたが、市財務局によると
期限切れの許可証で営業していたという。

しかし、コテージレンタルのマネージャーによると、
市長の許可証が発行される前に施設がまだ検査中であるため、
市財務局から臨時許可証が発行されたとのことだ。
営業許可証の新規申請者として、
同社は2024年5月に許可証を申請した日から90日間、
残りの規制文書に準拠するよう求められたとのべ、
水上コテージの管理者は、
営業許可証は期限切れではないという主張を堅持している。

水上コテージの管理者は、観光客の家族が要求した
金額が巨額だとして、まだ和解には至っていないと述べた。


機械翻訳でまちがいあるやも知れません

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