セブ、マクタン空港より小型機で離島へ行こう!
小型飛行機運航会社『Air Juan(エアー・フアン)』
セブを基地とする路線の定期運行。
マクタン・セブからバンタヤン島へのフライトが7月から始まる
(7月5日に暫定的に予定されており、週に2回の運行)
短期での観光客には朗報になりますね!
マクタン出発は午前10時、帰りのフライトは午後1時
(週2便予定)
乗客9人と運航乗務員2人の計11人乗りの単発機
セブからの路線はセブ島北部にあるバンタヤン島、
開発著しいボホール島、同島南のシキホール島など
離島路線に特化しており同社は2012年の設立で、
フィリピンで水上機による商業運航をした初めての
航空会社として知られる。
バンタヤン島は漁業と鶏卵生産の島で、
セブ市からバンタヤン島まで陸路(バス+フエリー)
で行くには5時間強かかります。
バンタヤン島サンタ・フェ町には長さ900メートルの滑走路を
1,200メートルに延伸した。
バンタヤン島へは週2便の運行で料金は
最低片道1288ペソ~最高3488ペソまで設定し
(季節料金)25分の飛行時間。
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セブ国際空港からは『AIRSWIFT』がパラワン島のリゾート
『エルニド』へ定期的に運航している。
T60337 セブ午前9時20分 ーエルニド (パラワン島)
T60336 エルニド午前7時ー セブ
参考資料=機械翻訳でまちがいあるやも知れません
lapulapu-oda