中国はジュネーブ条約に加盟していないため国際運転免許は
発給されないはずだが、そこは中国、、

中国の業者がネットで「国際運転免許証の申請をサポートする」と言う、、
フィリピンの運転免許証と国際運転免許証を扱う業者があるとの事だ

自身のパスポート、運転免許証、写真を業者に送信し、
ネット決済サービスで代金を支払い
手続きから1週間後、客にフィリピンの運転免許証と
現地で発行された国際運転免許証、フィリピン当局の領収書が届く

「　現地で発行された？？　ここがミソですね、、
偽造のフィリピン免許と国際運転免許証を発行しているのでは？？
セブでも中国観光客がこの免許証を使って運転する人が出て来るかも？？？　」

中国人はこれを使って日本でレンタカーを利用している
レンタカーを外国人に貸す貸さないの判断はジュネーブ条約に基づいており
仮に同条約に加盟していない国の人でも所持している国際運転
免許証が条約に基づいて発給されたものなら基本的には貸すとの事

「日本のレンタカー会社さん、黙認し利益追求ですか？
事故処理は会社できっちりやって下さいね！！」

（参考資料ーレコードチャイナ）

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