（２０２１年３月１２現在）
コロナウイルス感染対策のため国内外の移動を禁ずる
「ロックダウン」がスタートして以来、
遠方への移動は規制が厳しく、
州またぎの移動は各種書類
（移動許可証や健康診断証明書など）が.
多く必要で、面倒だな～

「日本を含むすべての外国人の、
観光目的での入国は現在もまだ規制中だが
私的には今年夏頃、所が異変種コロナ出現で
年末頃観光ビザ解除かな～？しかし
ワクチンと経済優先で短期解除するのでは？」

徐々に国内旅行、ボラカイ、パラワン、バギオなどが
フィリピン国内からの旅行者受け入れを再開しています
事前にPCR検査を受け陰性結果を持参する必要が
あるため、これも面倒ですし

ホテルの営業再開に関しては
フィリピン観光省からの許可が必要になるため、
一定の基準をクリアしたホテルしか営業できない
状況となっています。

ーーー

021年2月26日に（IATF）が
フィリピン国内の移動条件を緩和し
ダバオ入島では
旅行許可書、健康証明書の他、PCR検査
の陰性証明書の提示も入境の際に必要無くなった
(ダバオの全てをウォッチする情報ポータルサイトより)
ーーー
さて隣の島、ネグロス島に行こうと思うが
長距離バスの時刻表にはセブ島内のみ
その他の路線が見当たらない？
「当然それ以外は営業していないのでは？」

納得しない彼女、そして北バスターミナルへ
到着すると
Nバスターミナルよ！
「ここだよ！」
場所が違うよ！
「なに？毎日FB見ていてNバスターミナルが
SM駐車場に変更されたの知らないのか
　行って聞いてみな？」


バスが並んでいるのに
全く私の言葉を信用しない！、、笑

１時間単位で各方面に運行されており
お客さんも結構居るが
やはり多くのバスが休眠状態です

最近はマクタン島ニュータウン発の路線バスが
２社運行され便利になりました
（例＝ダナオ市ーマクタンニュータウン間など）

バス係員に色々尋ねる、、
セブ、タブエラン市「タブエラン港」で運行停止
（本来ならバス共ネグロス島バコロド市まで行く）
セブ側コストガードに許可申請（各書類）
フエリーに乗り

ネグロス島Maitum港（港は２箇所有る）
で入島書類チエック
ネグロス島受け入れ許可証
（ホテル、目的地市など）
旅行許可書、健康証明書？PCR検査証明？

あ～面倒だ！どこも行かずの１年間
巣ごもりがまだまだ続きます

最近定期的に来るおっさん！
燃えない不用品(瓶、缶）を
引き取ってもらいます

聞くと工事現場解雇でやむなく廃品回収
皆必死に生活しています。

（写真＝複写、転写禁止です）

lapulapu-oda