セブ, マクタン島 木曜会

マクタン島に住む暇な日本人  ー年中無休の木曜会ですー
会費もありません、幹事も居ません、会の決まり事も有りません
色々な困り事相談、生活情報などを提供しますが、「礼節の無い方は出席をお断りします!」

0916-704-3944(G)
lapulapu-尾田

スラム街にも居ますよ!10代出産のNEWS

円貨→外貨(TTS)米ドル(1 USD)
  150.65円((2024年2月19日 午前8時35分 現在)
1万円=P3,770


私の行くスラム街でも多くの未成年出産がある

私のアパートにも多くの高校生が遊びに来るが~~!



2 セブ市のバランガイで10代の妊娠症例が多数記録 — POPCOM
10代の妊娠増加に警鐘 Popcom 7-News

フィリピン、セブ市 — 中部ビサヤ地方人口開発委員会
(POPCOM-7)の職員は、
10代の妊娠症例が多数記録されている2つのバランガイを特定した。

2024年、、同時期に姉妹が出産(妹15歳)
父親(20歳)から援助が有るのでとりあえず安心ですが?

姉17歳、父親は逃げた、、赤ちゃんは大切に育てていますが~
時々「援助お願い」話が来る!(苦笑)
(近所住人から助けられて生活いる)

こちらも妹17歳ママだ!お前童顔だね~!(左に姉が居る)
お姉ちゃんは美人でしっかり者だが妹は~~!

スラム街を散歩していると色々な生活が見える
日本では強烈に非難されるであろう事がこの国ではゆるい!
10代の妊娠問題はセブ島だけではありません
都心部より地方の貧困地域に多いのです。

19歳(子供2歳)中には障がいを持った子供が生まれ、
家族から、障害児は将来の手助けにはならず!と非難される。
大変です!

そこに韓国現地教会が未成年出産の家庭に通学援助費を行っている
私のアパート近くに教会があり多くの若い韓国人女性が活動、
「コルドバ孤児院」などにもボランテア活動をしているが、、
韓国色が強いコルドバ地域です。


写真=複写、転写禁止です
(各個人写真=本人と保護者の許可を得てUPしています)
lapulapu-oda

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