変わりないセブ生活だが、早く終わってほしい戦闘(lapulapu-ODA
先週の1週間は戦闘機、輸送機が毎日離発着を繰り返していたが、、、
独立記念日の13日は国旗が掲揚された市庁舎の周りで
多くの市職員や一般人が戦闘犠牲者に祈りを捧げていた
ミンダナオ島の、終わりの無い戦闘で今まで多くの方が亡くなった
先週は每日フィリピン空軍の飛行機が民間機と共に
離発着をしていた、、
フィリピンのイスラム教徒が古くから住んできた南部のミンダナオ
島の一部地域では、1970年代から分離独立を求める武装勢力との戦闘が長らく続く
フィリピン軍はイスラム教徒の兵士のみで編成された部隊を創設する計画を
発表したが上手く行くのかな?、、、、、
ミンダナオ島イスラム教徒の地元住民は、
キリスト教徒の兵士で編成された部隊を
「侵略者」や「占領部隊」などと言っているが、、
1週間、毎朝の定時?出発です、
人員輸送用?ですか、先週 每日飛んでいた、、
韓国製の戦闘機「FA-50」を全部で12機発注している
P国にとって莫大な金額だ、、威嚇の為に行くのでしょうか、、、、
ミンダナオ島マラウィでは武装勢力の戦闘員数百人と激しい戦闘を
続けていたが、、
輸送機が帰ってきた
こちらも、帰ってきた
戦闘機が帰ってきた
F50は2機編隊で 午前と午後の2回出撃します
セブ島には何の影響も有りませんが、、戦闘が早く終わってほしいです、、、、
lapulapu-ODA