【盆踊り大会2023に向けて、ラプラプ市長を表敬訪問】

セブ日本人会では、
新型コロナウイルス感染症の影響で延期が続いる盆踊り大会を、
来年開催するために準備を進めています。
これまでにセブ市、マンダウエ市で開催してきましたが、
来年はラプラプ市での開催を予定しています。
それに伴い本日、松田会長、藤岡副会長、平松理事、小西理事が
ジュナルド・チャン・ラプラプ市長を表敬訪問しました。
親日家でもあるジュナルド・チャン・ラプラプ市長は、
日本人会の訪問を温かく迎えてくださいました。
今後、盆踊り大会の詳細が決まりましたら、
こちらでご報告させていただきます。

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災害や騒乱等が発生した際、ご家族、ご友人、同僚を守るため、
一人でも多くの方に安全対策に関する情報が届くよう、
在留届（3か月以上の滞在）の届出、又はたびレジ（3か月未満の滞在）の登録を、
お知り合いの方や出張者・旅行者にご案内いただけますようお願いいたします。
○在留届・たびレジ登録：
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/index.html

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２０２３年ですか！いいですね～
ラプラプ会場は規模が小さいのでご苦労が有ると思いますが
開催に向けて広報お願い致します。

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