セブ, マクタン島 木曜会

マクタン島に住む暇な日本人  ー年中無休の木曜会ですー
会費もありません、幹事も居ません、会の決まり事も有りません
色々な困り事相談、生活情報などを提供しますが、「礼節の無い方は出席をお断りします!」

0916-704-3944(G)
lapulapu-尾田

マクタン島、P国は本当に子供が多い国、妊娠~!


出生率が高く若い女性が(10代)早いうちに妊娠・出産
する現状にはビックリするが!

(本文と写真は関係ありません)
「13歳、え~皆化粧をして公立小学校卒業?!
 花の首飾り✕5=ねだられた!笑」


私立病院で普通出産8千P~(約1万6千円)
貧困層は公立病院、助産婦センター(2千P?)など
安く出産できる、

異常出産などは市から補助金あり、
貧困層の女性、産道が狭く帝王切開、出産後市の補助金を申請
8万P(約16万円)受理された。

(本文と写真は関係ありません)
「お金が必要になると勝手にヘルパーしに来る、笑」


10歳〜14歳の妊娠が63%も増え問題視され、
時には避妊具を各所に配りの対策を行ったが効果が無く、
FBなどで今も「赤ちゃん捨て」などがUPされている!


貧富の差が大きいフィリピンでは、十分な性教育を受けていない?
年少者が避妊の方法や妊娠の仕組みについてもよく分からない?

(表面上ではそう言われているが、、)

だが若年のうちから性に興味を持つことが多いようで!

自然に逆らってはいけない?と避妊具を嫌がる女性も多い。


フィリピンでは、法律で中絶が禁止されているが、、
裏で処理しその後出産出来ない体になる女性も多く聞きます

(妊婦の命を救うためであっても中絶は明確な適用除外規定はない)

(スラム街でもスマホの普及でパソコン店もすたれてきました)


知人の少女は、FBなどで相手を積極的に探し
出会い系アプリで出会って恋人を作るなど(同性愛者も!)
秘密裏に行動する事無く仲間内で情報交換をしています。
(P国では個人情報など関係無いみたいです 笑)

そして妊娠すると、男は逃げる!保護者は「仕方ない!」で
相手の男を揉める事無く終わり。


多くの外国人からも「若い時からP人は性欲が強いかも?」と、
そして少女でさえも最近は「お金のないP人はいやだ」とも言う
多くの女性からよく聞く話です。

(元気か~? ごはんたべた?笑)

「残念ながら障害持ちの子供が生まれてしまった、
出産時から少額援助と救援品BOXの中から
ミルクボトル、肌着などを、協力有難う御座います


家計が苦しいスラム街、16歳で出産
家庭では「子供を授かるのは人生の幸せ」とも言い(N,,,,,,,?)
家族の中で今も大切に育てられている

文化的?宗教的?の違いなのか「子供はそれで幸せなの?」と
勝手に思ってしまいます。


フィリピンの人口増加や平均年齢の若さの理由がここにある?
なんて変な納得感があります


スラム街から朝6時、朝食用に「ポトー!」の若い売り子さんが
每日やって来る
聞くと学費稼ぎ(公立大学月/2千P)で朝夕働いているとの事
楽して稼ぐ子!もいれば苦労して通学する子もいる。

(そしてスラム街にはヤバイやつも住んでいる!)


(多くの人々から見聞きしての記事です、参考程度に)


写真=親の許可取得済ー複写、転写禁止です
lapulapu-oda

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