2021/05/24（月）
帰国の出稼ぎ労働者、８割が失業状態
国際移住機関（ＩＯＭ）によると、
フィリピンで新型コロナウイルス感染拡大の影響により失業して
帰国を迫られた海外出稼ぎ労働者の約８割が、
帰国後も失業状態にある。
2020年に帰国したフィリピン人海外出稼ぎ労働者（ＯＦＷ）は
約80万人。

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2021/05/21
フィリピンのマニラ市は
政府系のフィリピン開発銀行（ＤＢＰ）と
100億ペソ（約227億円）の
融資契約を交わした。。

2021/05/24（月
自治体の借入申請、20年は679億ペソ
フィリピン中央銀行によると、
2020年の地方自治体の借り入れ申請は
679億ペソ（約1,535億円）。

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2021/05/24（月）
ワクチン接種の観光客受入へ、政府調査
フィリピン政府は21日、
新型コロナウイルスワクチンの接種が完了した外国人観光客の
受け入れに向けて作業部会を設置したと明らかにした。
新型コロナの影響で打撃を受けている観光業を活性化させる狙いだが、
世界的に変異ウイルスの感染拡大が広がる中で実現は??

企業調達のワクチン、６月に到着
民間企業が調達した新型コロナウイルスワクチンが６月中旬から

2021/05/26（水）
ワクチン接種、全国で加速へ　１日50万人、集団免疫の獲得急ぐ
フィリピン政府は25日、新型コロナウイルスのワクチン接種を
全国で加速させる方針を示した。
１日当たりの接種人数を現在に比べ３倍の50万人に引き上げるほか、
年末までに人口の５割以上の接種を完了してある程度の
集団免疫獲得を目指す。

2021/05/28（金
ワクチン接種者の渡航緩和案、航空業界支持
フィリピンの航空業界は、
観光省が新型コロナウイルスワクチンの接種が完了した
外国人観光客の入国を容易にする検討に入ったことに対し、
入国規制で打撃を受けている業界の回復につながるとして
支持を表明した。複数の地元紙が伝えた。

首都圏、経済再開にかじ　
感染者減少で、６月から段階的に
フィリピンのマニラ首都圏開発庁（ＭＭＤＡ）は27日、
新型コロナウイルスの感染対策を継続した上で、
６月から段階的に経済活動の再開の幅を広げていく方針を示した。
外出・移動制限措置で活動を制限する業種を減らし、
宗教集会も収容人数の制限を緩和する。

（アジア経済ニュースより時系列）

さてその後に制限付きで観光ビザ解除する？
仕事が無ければ生きて行けない多くの民
国もはっきり方向性を出して頂きたい！

町中は活気が無く、持てる者だけが買い物をし
持たざる者は追い出され、
弱者は露天で「お布施」の生活、、、
ムチ打たれるのは何時も貧困者！！、、

lapulapu-oda