マクタン島、仕事無く実家に帰る人々
彼女SSS(年金)申請へ
朝から多くの人々が平然・と待っている
退職後書類を作成(3ヶ月待ち)し
年金事務所に申請後個人払で月/千Pとした。
(会社給料は月/800Pの天引きであった)
彼女の同僚にばったりと!!
聞くと、、生活は何時も厳しく
夫は元K国系ホテルのドライバーで閉鎖
その後タクシーなどで生計
奥さんは長くメプサ3で勤務していたが
その後減産でリストラ、、
「先が見えない状態での生活不安などで
実家に帰り出直すよ~」
実家では今でも土地を借り(無料)
自給自足が出来、毎「土、日」には市場が
開かれ少しだが現金収入もあり
買うのは米だけとの事。
別れ際、「私と竹さん」の援助金500P渡すと
帰宅持ち金は少なかったのか?
私の手を握って感謝の言葉を頂いた!
(レイテ島から出稼ぎの彼、燃えないガラクタを何時も渡していたが
その後、亡くなった、身元が分からず家族に連絡も取れず,,,,,)
(「竹さんと私」が貧困家庭に援助するスラム、
お~い、何してる!?
「クーヤ!仕事無い、お金無いよ」笑)
セブ島では観光関係労働者が特に多く
セブ知事、各市長などが観光解除を
国に陳情するニュースを聞くが
今回は観光省が報告書を上げ
審議するとの事ですが
今後どうなるのか??
マクタン島木曜会集会は
現在中止しています
(写真ー複写、転写禁止です)
lapulapu-oda