セブ島、AIR JUAN、セスナ機でボホールへ、
友人のGOさんご夫婦がセブマクタン空港からボホール空港へ
旅行された折、私の為にわざわざ多くの写真を
撮って頂いた、、
撮影が忙しく、ご夫婦の機長後部である指定座席が他人に占領され
抗議したが受け入れられず、後部席で出発、N,,,,,,,,,,,!
私の為にすいませんGOさん、、
この機の乗員、機長と後パイの2名乗務だそうです
荷物は機体横に降ろされ勝手に持っていけ
鹿児島空港から沖縄方面離島への小型機は機長のみでしたが
当然私は機長席を横滑りしてコウパイ席に乗り込みました!
(右手操縦席ドアは、はめ殺しで開きませんので)
私が短期間で多くの路線に乗り込むので年配機長が笑いながら
多くの経験談を話して頂いた、
「揺れるから雲の切れ目を探して行くぞ計器を見てろ!」
楽しかったですねー
最大巡航速度 341km/時、、上昇限度 7,620m
航続距離 1,797km
私もセブトップス社の小型機でボホールまで遊覧飛行を
経験しましたが(何時もお世話になっている石田機長でした)
低空飛行で海や島々がきれいでしたねー
自宅上空を飛ぶ鉄さんの飛行機を見かけますよーー、、
空港から外れて一般道です、電源車を何処に持っていくんだ??
今度は小型機のF脚ですよね?、それともプッシュバック用シャフト?
何処行くんだ??
日本では道交法違反ですよねー(笑
夜中の宅配便?鉄さん所の航空部品購入ですか?
誘導路を使ってデリバリしないんですね
裏手の貨物ゲートから一般道経由でお届けですか?
すいません 話がそれました
Goご夫婦も20分の短いフライトだったが気持ちの良い
時間であったとのお話でした
ボホール新国際空港は10月オープンと聞いていますが
また日本のODAですか、、??
また私の名前が刻み込まれます、P人に話すと大笑いされますが、、
Goさん、この写真いいですね~機体がよく分かる~、
そこのご老人、スマホをいじって歩くとコケますよ!
再度マクタンドクター行きですか??(笑
セスナキャラバン
陸上または水上で、どこにでも降りられるように設計され
それぞれのフロートには格納式着陸装置が付いており
大きな燃料タンクと、頑丈な着陸装置が装備されている
よって滑走路がオフロードでも問題無く運行される
航空機の燃料はレシプロエンジンの場合、AVGASと言って
簡単に言えば鉛入りのハイオクガソリンですが(AVGASー1L300円?)
(エンジンオイルも一緒に燃やしている)
ジエット燃料のケロシン(JET-A1ー1L200円?)
寒冷地で使う灯油より少し高い位ですね、、
(USAセスナ社 HPより)
操縦システムはワイヤー、計器は電気式、、アナログの方が
私はスキなんですがーー、機械が生きている!
今はコンピューター制御
十数年前ロサンゼルス空港で日経二世のセスナ機長と
コーヒーショップにて、流暢な日本語でお話しされ、
「カリフォルニアに在住して小型免許60万円で取れるよ、
飛行機マニアならね?USは基準が甘く個人の小型機所有も多く
へんぴな湖畔の別荘などは皆セスナで行く、農場横が滑走路など、、
空港を使わなければ専門英語は要らないし、USでは比較的簡単に取れる
カリフオルニアで日本のANAの訓練飛行やってるよ」
今日の機長は宅配便で、チヤ-ター便としても飛んでおり
ビジネスとして確立できてるとの事
広大なアメリカでは納得です!
私の自宅近くにも航空大学が有りますが日本と比べれば俄然安いです!
石田機長の教習学生達は今LCCに勤務しているとの事
飛行機関連の記事が出ると必ず読みます
お世話になります、、
Goさん多くの写真有難う御座いました
次回飛ぶ時再度写真をお願いします
(写真ー複写、転写禁止です)
lapulapu-oda