フィリピン、問題の多いセブと日本の病院(lapulapu-ODA
マニラ首都圏の病院で診療拒否!
サントトマス大学病院に診療2万ペソの前金が必要だが
夫婦に十分な所持金がないことを理由に診療拒否
公立の病院に行くことを勧め、イースト・アベニュー病院で手術が行われたが
すでに赤ん坊の心拍はなくなっていた、、(この病院には保育器がない)
父親の男性はお金を優先し慈悲のない医師を強く非難しているが、、
N,,,,,,,, !!
(公立病院は8割のたばこ税、その他などで運営されている)
(マクタンドクター病院に行く有料救急車だが、病人1人で乗ると
救急隊員が泥棒に変身するので注意です )
日本でも観光外国人の支払い能力のない患者に対し時々ニュースになるが
逃げ得を許してしまう日本の病院は、、
国際空港近くの総合医療センター
大半が急患で、「持ち合わせがないので後で払う」などといい、
医療費を最後まで支払わずに帰国する訪日外国人患者が多いと言う
訪日患者に医療費を明示して治療法を説明し
カード払いを原則にするなど、対策は取ってきたが問題解決には至っていない
無保険で来日した20代の韓国人が急患で運ばれて数日間入院。
一部は払ったが帰国後は連絡が途絶え、約75万円が未収金になった。
来日時に救急搬送されたトルコ人に約60万円の未納など
その他日本国内で治療費の不払いが多くある
(産経新聞より抜粋記事)
旅行保険に未加入
クレジットカードの未所持
所持金が少ない-などのケース
治療後に「ここまで治せと言っていない」といって踏み倒す事例もある。
保険証のない外国人に対して私立病院では「あなたは公立病院に行ってください」
公立病院に行くと「不法滞在者の診療はできません」などの話も聞く
(医療費を支払わずに逃げた患者は、その病院を二度と受診できない)
諸外国では保険未加入者は診察費の前払い又は高額保証金を入れます
救急車でさえ誰が料金を支払うか決めてからでないと、
どんなに重症の患者がいても出動しません。
(転倒、怪我をした老人を助ける近所の住人、ラプラプ市役所から
迎えの車で役所に搬送、看護師が無料で治療を行う )
未収金は、回収に膨大な手間やコストがかかる。
返済方法を交渉するための通訳代や、連絡が途絶えた“失踪”患者に
何度も督促する国際電話代がかかる。
大使館を通じて支払い請求するなど、日本人相手より業務は膨大になる
現在では未収金の半額以上を国などが補填(ほてん)される制度もあるが、、
日本では
「搬送時に『いくらまで払えますか』とはいえない。
金がないからといって患者を拒めない救急病院
(廃品回収をして生きて来たぷーさん、ニコニコ顔で不用品を
持っていく、11月バランガイ役所から私に
亡くなったとの話、彼の為に祈ります)
こんな制度の県もあります
支払い能力の無い外国人に対し救急搬送された患者は入院費の7割を負担する県もある
以前から日本には医療目的で来日する外国人がかなりおり
日本の住民票を取得し国保や社保に加入して病気療養をしていた
国保、社保は日本に住み続ける人のための制度で病気が治ったら帰国
では税金が不良外国人の為に消えていく
(国保は本来日本国民の為にある保険ではないのか?)
1年以上滞在することを企業などが保障すれば、外国人でも皆保険に加入できるが
現在では3ヶ月以上となっている、、いつの間に変わったの?
誰が変えたんだ?こんなザル法を、、
滞在3ヶ月以上と変更になり 一般中国人が日本支店に席を入れ国保を使い治療
帰国する事例がニュースで取り上げられていた、、(日本っていい国ですね~)
保険証が無ければ日本人と同じ治療を受けると当然3倍の費用が掛かります
(同じ治療を受ける費用はアメリカよりは圧倒的に日本の方が安い)
日本には無料又は低額報酬と呼ばれる救済制度もある!
お金がない・低所得者・生活費に困窮している人
住所不定・ホームレス・住民票がない、(私は日本に住民票が無いので使えますかね?)
保険料未納
家族に内緒で妊娠している人
無職・失業中(生活保護)
短期滞在の外国人・不法滞在者、(日本はアホが付くほどいい国ですね)
刑務所を出たばかりの人
(教会のロウソクは障がい者の彼から買う、彼は他人、家族に迷惑かけず
一生懸命生きている)
外国人に優しい日本だが、外務省は、海外在住日本人に対しては自己責任と言う!
N,,,,,,,,, !!
2017年、国がようやく未収金の実態調査に乗り出した、、
オリンピック、パラリンピックも近いし やっと腰を上げたか?,
お役人様、
セブ在住の皆さん1年に1度は健康診断を受けましょう!
lapulapu-ODA